会話が盛り上がるシーン別マジックフレーズを覚えちゃおう

苦手な会話も克服できる、会話が楽しくなるマジックフレーズたち

・会話が苦手
・会話が盛り上がらない
・楽しく会話が出来ない

 

そんな状況の特効薬があります。
それは、マジックフレーズを覚えてしまうことです。
ここで言うマジックフレーズは、口に出すだけで、相手が喜んだり、相手に響いたりする便利な魔法の言葉です。
よくビジネスで使う「恐れ入りますが」などの、枕言葉的マジックフレーズではありません。

 

「手っ取り早く会話を楽しみたい。」
「でも面倒なトレーニングは嫌だ。」
そんなあなたにおすすめな、使うだけで効果的なマジックフレーズをご紹介します。
是非使ってみて、効果を実感してみてください。
会話の苦手意識克服にも役立つでしょう。

 

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良い意味で

使えるシーン:いつでも
「良い意味で」は万能薬的なフレーズです。
誰でも簡単に使えて、かつ険悪なムードにも効果があります。
常日頃から活用することをおすすめします。

 

良い意味でを添えると悪口も悪口でなくなります。
「あなたは、良い意味で中途半端ですね」
「良い意味で、あなたは冷たいですね」
「さっきからあなた、良い意味でズルイですね」

 

良い意味でを付けると、間の抜けたニュアンスが生まれます。
言葉の毒が中和され、その言葉の裏側にあるポジティブな意味が無言で相手に伝わるからです。

 

中途半端は、手広い。
冷たいは、クール。
ズルイは、賢い。
「良い意味で」のひとことが、悪口を誉め言葉のように変えてしまいます。

 

実は・・・私○○なんです

使えるシーン:雑談
この○○には、自分の恥ずかしい部分を入れます。
ギブアンドテイクという言葉がありますが、会話でもあてはまります。
先に自分から何か恥ずかしいことを差し出すと、相手もお返しをしなくては、と心を開いてくれます。
(参考:弱みを見せて盛り上がろう

 

恥ずかしい話なら、例文どおりでなくてOKです。
「実は、私昆虫採集が趣味なんです」でも
「ここだけの話、わたし昆虫採集が趣味なんです」でもなんでもいいです。

 

逆にやってはいけないのが、自分の得意な話や自慢話をしてしまうパターン。
私はこんなに頑張ってるんですよ、あなたは?
というメッセージが無言で伝わり、相手は面白くありません。
自分の欠点や弱点をみずからあげつらうことで、初めて相手も無防備になって本心を明かしてくれます。

 

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あなたがここにいるから言うんじゃないんですが

使えるシーン:褒める、ヨイショする
相手を自然に褒めるときに使うと感激される言葉です。
他にも、
「本人を目の前にして言うのも嫌だけど」
「こうして会ってるから言うんじゃないんですけど」
といった言い方でもOKです。

 

日常の場面でも使えます。
たとえば、会社での飲み会。
「課長の仕事はやっぱりスゴイ」
なんて言っても、
(なんだ、皮肉か?酔った勢いで思っても無いことを・・・)
で終わってしまい、かえって逆効果になることがあります。

 

「課長、本人の前でこんなこと言うのは失礼ですけど」と添えてから
「でも、やっぱり課長の仕事はスゴイ」
と言うと、同じ褒められるでも全然違う印象になります。
周りで聞いてる人に対しても、嫌味になりにくいです。

 

その後
「あっ、失礼なこと言ってすみません」
と引き下がれば、思いがけない褒められ方をした相手は、酔った頭の片隅にボンヤリとしたいい印象が残ります。
使えるテクニックですので、ものは試しで是非試してみてください。

 

あっという間に時間がすぎちゃった

使えるシーン:雑談
捨て台詞をさらっと言えると、何気ない会話で相手に好印象を与えます。
コツはぼそっと独り言のようにつぶやくこと。

 

「あっという間に時間がすぎちゃった」
「あー、今日は楽しかった」

 

会話だって、終わりよければ全て良し。
ぼそっと一言、別れ際に使うだけで、相手に響きます。

 

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すみません全然知らなくて。でも教えてください!

使えるシーン:ビジネス、雑談
下調べが足りず、相手についての知識が中途半端な時、相手の趣味の話に全然付いていけない時に使います。
相手は「知らない」と言われて一瞬ムッとなるかもしれませんが、こっちが前のめりで教えてくださいというと仕方ないな、という気持ちになります。
「全然知らない」と白状したうえで、少しでも自分が知っていることを話すと、「お、なんだそこは知ってるのか」と勝手にいい方に解釈してくれたりします。
分からない、苦手といった意識から距離を空けてしまうとかえって攻撃されることになります。
苦手な分野には相手の懐に飛び込んでいく、格闘技でも使えるテクニックですが、会話でも使えます。

 

ちょっと違うかもしれないんですが

使えるシーン:会議、雑談

使い方のコツがありまして
「ちょっと違うかもしれないんですが」
と言ってから、あまり違わない同系統の話をすることです。

 

会議だったら、似たような意見を言う。
雑談だったら、似たような経験を言う。

 

例えば、前の発言者が賛成、あなたも賛成の意見を言う場合。
「私も同意見で実は〜」と入ると
(なんだ俺の意見に便乗する気か?)と構えられてしまいます。
「ちょっと違うかもしれないんですが〜」と入ると
(俺の意見に反対する気か)から(なんだ良かった俺と同じ意見じゃないか)と好印象で終われます。

 

雑談もそうです。
例えば、ゴルフでの失敗談を誰かがした後に、
「私も同じような経験があって〜」と入ると
(俺の話は終わりか?俺の失敗談は珍しくないって言いたいのか?)と構えられてしまいます。
「ちょっと違うかもしれないんですが〜」と入ると
(なんだよ話変わるのかよ)から(なんだ同じような経験して仲間じゃないか)と好印象になります。
とても使いやすいフレーズなので使ってみてください。

 

好きな人にはたまらないんでしょうね

使えるシーン:雑談
これは否定や嫌いっていうのを伝えるときに、一般論にすり替えてしまうテクニックです。
何か食べ物やお酒を勧められて一口いただいたときのリアクションで
「うわ、まずっ!」よりも
「これは好きな人にはたまりませんね〜」の方が相手を喜ばせることができます。
場を盛り上げて円満に解決するため使えるフレーズです。

 

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