腹式呼吸のやり方と練習方法|上手な話し方のコツ

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腹式呼吸のやり方と練習方法|上手な話し方のコツ

聞いていて気持ちの良い声は、腹式呼吸で発声されています。
人は相手が何を言っているのかよりも、どう話しているかの方で、相手の印象を決めてしまいます。

 

これはメラビアンの法則と言われます。
研究の結果、相手の印象は、話の内容で7%、声で38%、見た目で55%の割合で決まるというものです。
いかに声が大事かが分かります。

 

是非腹式呼吸をマスターしていただき、自分の一番良い声を知っていただきたいです。
腹式呼吸のやり方と練習方法は、様々な発声のプロが、様々な方法を紹介しています。
自分に合ったやり方で練習するのが一番いいと思いますので、やりやすいと思った方法をいくつかご紹介します。

 

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池上彰さんのやり方と練習方法

テレビで良く見かける人気ジャーナリストの池上彰さんの腹式呼吸のやり方です。
@まず椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばす。
A深呼吸をして、息をたっぷり吸い込む。
B腹に力を入れ、ゆっくりと息を吐き出す。
Cこれを何回か繰り返したら、今度は、息を吐きながら、大きく「あー」という声を出す。
D喉に力を入れず、腹から声を出す気持ちで。
Eなるべく低い声を出そう、あるいは体を共鳴板にしようと心がける。
F「あ〜」と言いながら、手を胸に置く。胸がビリビリと共鳴するようになっていれば腹式呼吸完成。

 

三橋泰介さんのやり方と練習方法

全国一位アナウンサーの肩書で活躍されている三橋泰介さんの腹式呼吸のやり方と練習方法です。
youtubeでも紹介されています。
@「す」というキーワードを使う
Aまずは音のない「す」を言う。空気を抜くような音で「スッスッスッス」を連続で発声。
B強く、早く、連続で行うことで既に腹式呼吸になっている。
Cこのときお腹に手を当てて、お腹が動いているようならOK
Dお腹に手をあてたまま、今度は音を出して「す」を発声。同じようにお腹が動いていればOK
Eそのまま「おはようございます」と発声。同じようにお腹が動いていればOK

 

魚住 りえさんのやり方と練習方法

「たった1日で声まで良くなる話し方の教科書」の著者アナウンサーの魚住 りえさんの腹式呼吸の練習方法です。
朝、目が覚めたときにやるのがおすすめです。
@仰向けに寝て、自然に呼吸する。
Aお腹が上下していればOK
Bこの状態が既に腹式呼吸なので、この感覚をまずは覚える。
C口で息を吐きながらお腹を凹ませて、鼻から息を吸いながらお腹を膨らませる。
Dお腹に重たい物を載せてみる。辞書や写真集など。
Eこれを毎日繰り返し腹式呼吸の感覚を体に染み込ませる。

 

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