男女で盛り上がれる話題｜異性との会話ネタ、話が広がる質問
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男女が楽しくコミュニケーションを取るためには、共通の興味や話題が大切です。
こちらでは、異性との関係や友情が深まるキッカケとなるような、盛り上がる話題、ネタ、質問をご紹介していきます。
話の広げ方も含めてご紹介していくので、参考にしてください。
※男女関係なく盛り上がれる「男女関係ネタ」については、男女の話題はやっぱり皆大好き｜男女ネタも参照してみてください。
男女で盛り上がれる話題
好きな異性のタイプ
飲み会なんかで使いやすい話題が「好きな異性のタイプ」です。
シーンによっては気軽に話せるネタなので、合コンなんかでは特に使いやすいしょう。
好きなタイプで相手の特徴を挙げて、意識してもらうといったテクニックにも使えます。
話を広げる例
「芸能人で言うと誰がタイプ？」
「逆にどんなタイプが苦手？」
好きな異性の仕草
上記の好きな異性のタイプと同じように使いやすいのが、「異性の好きな仕草」です。
「女性が髪をかき上げる姿に惹かれる」
「男性がネクタイをゆるめるとドキっとしちゃう」
などなど、人に寄って惹かれる姿が全然違うので、楽しく盛り上がれる話題です。
話を広げる例
「こんな仕草？」（実際にやってみる）
「そうなんだ！自分は○○してる姿にキュンと来る」
恋人との過ごし方
相手に恋人がいる場合でも使えるのが、「恋人との過ごし方」です。
既婚者にも気軽に使えるのでおすすめの話題です。
話を広げる例
「自分はよく○○してるかな」
「その過ごし方いいね！今度真似してみる」
「おすすめのスポットあったら教えて？」
「休日はどうやって過ごしてるの？」
結婚観
結婚観は、男女ネタながら真面目な意見を聞き出すことができる話題です。
「俺は家に帰ったら、毎日奥さんがご飯が作っててほしい」
「え～、私は結婚しても仕事を続けたいから、無理！」
といった具合で、結婚観が全然違っても盛り上がることができます。
話を広げる例
「大好きな人にお願いされたら、どこまで妥協できる？」
「昔からずっとその結婚観は変わってない？」
「子どもは欲しい？」「人生の目標やゴールってある？」
行ってみたいデート
気になる異性相手に対して、相手の趣向を自然と探ることができます。
また、恋人といる自分を想像させることで、幸せな気持ちを演出する効果もあります。
もらった情報で、自分がデートプランの参考にするのもいいでしょう。
話を広げる例
「初めてのデートってどんなコースだったか覚えてる？」
「そこ行ってみたいです。今度一緒にどうですか？」
今一番欲しいもの
これも、相手の趣味や趣向が分かる質問です。
共通の趣味が見付かると大いに盛り上がれます。
気になる異性なら、プレゼントの参考にすることもできます。
話を広げる例
「自分もそれ好きなんだ。今度一緒に見に行かない？」
「それってどんな物？詳しく教えて？」
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今一番ハマっていること
趣味を聞くよりも、気軽に答えが返ってきやすいのが「今ハマっていること」です。
自分も興味があることなら一気に会話が盛り上がります。
映画鑑賞、カフェ巡り、イタリア料理など、一緒に行けるものならデートに誘う口実にも使えます。
「それを始めたキッカケって何？」
「自分もそれ好き！今度一緒に行かない？」
「美味しい○○の店あるんだけど、今度一緒にどうかな？」
休日の過ごし方
上記同様、趣味を聞くよりも、気軽に答えが返ってきやすいのが「休日の過ごし方」です。
インドア派なのかアウトドア派なのかを探ることもできます。
「○○って観た？」「○○って行ったことある？」
「インドア派なんだね。ゲーム、アニメ、漫画とかでおすすめある？」
「アウトドア派なんだね。おすすめのアクティビティってある？」
学生時代の話
学生時代の話は、懐かしい気持ちを味方に付けられるので、思い出話で盛り上がれます。
部活、勉強、先生、友達、アルバイトの話など、ツボにはまれば懐かしさで話が止まらなくなります。
「学生時代の友達と今も会ってる？」
「初恋は学生時代？」
「部活で○○やってたんだ。興味があるから今度教えてくれない？」
第一印象
ある程度の関係性が出来たあとにおすすめな話題が「第一印象」。
「え、そんな風に思われたの？」と意外な第一印象を聞けると盛り上がります。
話を広げる例
「それよく言われるんだよね。もしくは○○な人ってよく言われる！」
「私の第一印象は、『○○そうな人』かな」
何フェチか
合コンや飲み会でお酒が入っているときに、盛り上がりやすい話題が「何フェチか」です。
男性の手に惹かれる、女性のうなじが好きなど、どうしても性的な魅力を感じてしまう部分を披露し合うとグッと距離が縮まります。
マニアックなフェチの人がいると、それだけで笑いも生まれやすいネタです。
話を広げる例
「じゃあ、私の○○はどう？」
「自分は○○フェチ！」
SかMか
上記のフェチ同様、合コンなどで使いやすいのが「SかMか？」ネタです。
意外とSだったり、まさかのMだったり、ギャップがある人がいると大いに盛り上がります。
話を広げる例
「腕組んでみて？」「指組んでみて」（右腕or右指が上だとSという心理テスト）
「自分はこんなことがあったから、ドMかも」
浮気はどこから
どこからが浮気になるかというラインも異性と盛り上がれる話題です。
キャバクラ・ホストは浮気、二人きりでお酒を飲んだらNG、など人によって全然違うので盛り上がれます。
恋愛の失敗談
失敗談は相手の心を開くのに効果的な話題ですが、異性とは特に「恋愛の失敗談」が盛り上がります。
若気の至りでやってしまったこと、気持ちが高まりすぎてしてしまったことなど、今だから話せる過去の失敗談を披露しましょう。
自分自身のドジな性体験
自分自身が経験したドジな性体験がある場合は、披露してみるのも手です。
話すときのコツは、あまり細かいディテールは語らないことです。
リアルすぎる下ネタは引かれてしまうリスクがあります。
あくまで面白い部分を強調して、あっさりと話すようにするのがポイントです。
避けた方が良い話題
男女の一般論
「男はもともと狩猟する役割があったから、当たり前」
「女はもともと家を守るのが役割だったから、それが普通」
このような、男女関係の一般論はせっかく盛り上がっていた男女ネタに冷や水を浴びせてしまいかねません。
知識をひけらかすように男女の話題をするのはやめておきましょう。
リアルな下ネタ
ドジな下ネタは笑いを取って場を盛り上げる効果がありますが、リアルすぎる下ネタは避けましょう。
ありありと映像がイメージできるような下ネタは一般受けしません。
よほど気心が知れた仲でも引かれてしまう危険があるので、リアルな下ネタはやめておいた方が無難です。
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