聞き上手になる練習方法|プラスマイナスを意識しよう

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聞き上手になる練習方法|プラスマイナスを意識しよう

話し手の気持ちを本気で理解しようとしながら聞く。
上手な聞き手になるためにはとても大事です。

 

しかし究極のところ、話し手の気持ちは本人にしかわかりません。
これは絶対に言いきれます。
しかしこれは「100%理解することは出来ない」という意味です。ある程度察することは必ずできます。

 

話し手の気持ちを理解する練習をご紹介します。
簡単なトレーニングなので、気軽に取り組めます。
それは、まずは話し手の感情が「プラス」なのか「マイナス」なのか、どちらなのかを感じることからはじめること。
「話の内容」と「相手の様子」に注目すれば、プラスかマイナスかかなりの確率で当てることが出来ます。

 

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プラスなのかマイナスなのかを意識するだけです。
簡単に聞き方の練習になります。

 

話の内容だけで分かる場合も多いですね。
「子供が生まれた、恋人ができた、合格できた」などはプラスだと分かりますし、「大事な人が亡くなった、失恋した、失業した」などはマイナスな感情だと分かります。

 

逆に話の内容だけではどっちか判断が付かない場合は、話し手が楽しそうならプラス、辛そうならマイナスで判断します。
さらに一歩進んだ聞き上手の練習は、「プラス」と感じたらプラスの反応をし、「マイナス」と感じたらマイナスの反応をすること。

 

ここで注意してほしいのは、それでもどちらなのか分からない場合。
分からない場合はどちらとも判断しません。冒険は禁物です。
その場合はプラスでもマイナスでもない、「ニュートラルな感じ」で話を聞き続けます。
プラスなのにマイナスの反応、マイナスなのにプラスの反応をするのは最悪です。

 

話し手「(念願の)転職が決まったんだ〜」(プラス)
聞き手「前の職場いいところだと思ったんだけど、もったいない」(マイナス)
話し手「(水差すなよ・・・)」

 

話し手「(病気かな・・・?)最近食欲がなくてさ」(マイナス)
あなた「前から体重が気になるって言ってたじゃん。ダイエットできるね」(プラス)
話し手「まぁ・・ね(他人事だと思って・・・)」

 

こんな具合になってしまう危険があります。

 

話し手の感情が「プラス」か「マイナス」かを感じられたら、同じ方向に反応します。
言葉が出てこなければ「へ〜」でも構いません。
ただしプラスなら「へ〜♪」、マイナスなら「へぇ・・・」とニュアンスを合わせることが大切です。

 

気持ちを乗せるつもりで反応しましょう。プラスなら上げ調子で♪を付けるイメージ。
マイナスなら下げ調子に反応します。

 

相手の気持ちがだんだん感じ取れるようになったら、さらに一歩進んだトレーニング。
感情を表す言葉を一言添えましょう。
「それは嬉しいね」「ついてないね」「ひどいね」などでOK。難しく考えなくていいです。

 

あとは徐々に喜怒哀楽の気持ちを表す語彙を増やせば完ぺきです。
ボキャブラリーを増やすことは常に意識すること。
聞き上手になるための日々の練習です。

 

例を挙げると、
嬉しい、楽しい、爽快、幸せ、不愉快、我慢できない、可哀そう、寂しい、むなしい、恐ろしい、憧れる、憂鬱、がっかり、悔しい、つらい、苦しい、せつない、感動する、興奮する、じれったい、すっきりする、なごむ、落ち着く、慌てる、呆れる、などなど。
日本語には喜怒哀楽を表す言葉がたくさんあります。

 

しかもどれも微妙にニュアンスが違います。
これいいな、使いたいなと思った表現をストックして是非使ってみましょう。
話し手の感情にもっとも近い言葉が少しずつ身についていくはずです。

 

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