相手のいいところを探すように話せば、会話上手になれる

相手のいいところを探すように話せば、自然と打ち解けることができます。
いいところがない人はいません。
ゲーム感覚で、相手の長所を探そうとするだけで話すことが不思議と楽しくなります。

 

誰だって自分のいいところを見つけてもらいたいものです。
逆に他人の粗探しをするような人は誰からも相手にされなくなってしまいます。

 

スポンサードリンク

 

まずは相手に共感する

具体的な話し方ですが、まずはとにかく相手と共有できる部分を探します。
仲良くなりたいなら、まず会話の全てを相手に合わせてみましょう。

 

例えば相手が野球の話をしてきた場合、仮に詳しくなくても、「聞いたことがある」とか「興味がある」といった具合で合わせるところがまずはスタートです。
そうやって同調しつつ、だんだんと相手から話を引き出していく中で、共通点を見つけます。
お互いのいいところを発見し合うなら、お互い興味があることを話しているシチュエーションがベストです。

 

相手の話を引きだすためには、相槌をタイミング良く打つことも大切です。
相槌はシチュエーションによって変わってきますが、「それ分かる」は使わない方がベターです。
相手から「そんな簡単に分かるもんか」、と思われてしまうリスクがあるからです。

 

そして、相手と徹底的に同調したあとは、少し相手の話を否定するのも効果的です。
深く理解された相手に否定されると、分かってもらいたい、側にいてもらいたいという気持ちが強くなり、相手の感情を揺さぶった結果、あなたのことを魅力的だと思うのです。
ただし、深いところまで同化できてないと逆に距離が離れてしまうので、使うタイミングは気をつけましょう。

 

相手の好きなものに興味をしめす

例えばお店で注文するときに、あなたが好きなものを頼むのではなく、相手が頼んだ後に、じゃあ私も同じものをお願いします、というだけでも距離は縮まります。
自分が同じことをされると分かるのですが、これって意外に嬉しいものなんです。

 

例えば飲み会です。
みんながビールを飲んでるときに一人だけオレンジジュースを飲んでたら場がしらけてしまいます。
なのでもしあなたが、お酒が飲めなくても、みんなと仲良くなりたいなら、最初の一杯はみんなと同じものを頼むのが鉄則です。
もちろんお酒が飲めないなら、一口、口を付けるだけで構いません。

 

同じものをオーダーすることで同調する目的は達しています。
こうすれば場の空気はなごみますし、相手と同じものを頼むのは間接的に好印象を与えるのに効果的です。
おおげさに相手を褒めちぎるよりもスマートで無難に相手との距離を縮められます。
ちなみに飲み会なら、相手がそのお酒を選んだ理由を聞いてみるのも効果的。
相手にこだわりがあれば喜んで話してくれますし、日本酒なんかだったらお酌をすることで、さらに仲良くなれるでしょう。

 

飲み会では、飲み会の話題選びでもう困らない!盛り上がるネタと会話術23選も参考になるでしょう。

 

スポンサードリンク

 

自分の話し方を意識する

あなたの内面をさらけ出せる人はどんな人か考えてみてください。
やはり親しい友人だったり、好きな相手にはさらけだせると思います。
好きでもない人に自分の内面はあまり見せたくないのが人情です。

 

なので、あなたが相手の大事にしているものを見せてもらいたいなら、それなりのお膳立てが必要不可欠です。
まず、あなたは人とどんな風に話をしているか思い出してみてください。
恐らくほとんどの人が、よく分からないかと思います。
鏡を見ながら話す訳でもなく、人の行動の多くは無意識に行われていますから。

 

ここが周りと差を付けるチャンスです。
あなたは、相手に嫌われず、印象に残るように話すよう心掛けるだけでいいのです。
早口になりすぎず、ボソボソと口ごもらず、姿勢正しく、物腰はおだやかに、張りのある声を意識します。
相手の目を見ながら話すことも大切ですが、あまり見つめ過ぎると威圧感を与えますので注意しましょう。
基本は相手の目をみつつも、何か動くときは敢えて一度目をそらすくらいがちょうどいいくらいです。
なにか遠くを眺めるようなイメージで少し目線をそらします。
こうすれば威圧感を与えず、相手に好印象を与えることができます。

 

 

想像力を活用する

相手のいいところを探すときに、想像力を使わない手はありません。
想像力は会話術においてとても重要な役割を果たします。
相手の状況を、具体的に想像できればできるほど、相手との共感は深まります。

 

誰かと話すときは、相手があなたをどうみているのか、まず想像してみてください。
あなたも誰かと話すときは、相手に何かしらのイメージを持つはずです。
面白い人だ、クールな人だ、恐そうな人だ、大人しそうな人だ、などなどです。

 

ですから当然、相手だって同じようにあなたに何かしらのイメージを抱いています。
それを想像し、相手が好印象を抱いているな、と思えたならベスト。
相手が目を見開いて、身を乗り出すように話していれば楽しんでくれてるでしょうし、伏し目がちで時計を見ているようなら退屈しているでしょう。

 

相手の感情に気付ければ、例えば相手が退屈している場合なら話題を変えるだけで、また話が盛り上がったりもします。
自分を客観的に、相手からどう思われているのか想像するだけで、意識がかわってきます。
日頃から意識するだけで、センサーのように相手の感情が伝わり空気を読める話し方ができるようになります。

 

 

相手のクセに注目する

自分ではあまり気付かないものですが、人は様々なクセを持っています。
相手を良く観察し、クセを見つけることが出来れば儲けもの。
コミュニケーションに大いに役立ちます。
相手がどんなことを嫌がるかは、クセを見れば分かることが多いからです。
相手の地雷を踏まないためにも、クセは要チェックなのです。
例えば女性に多いのが、機嫌が悪くなると髪の毛をいじるクセです。
相手がイライラしているのが分かれば、早めの応急処置のアプローチをとることもできます。

 

 

スポンサードリンク

スポンサードリンク