自己紹介で第一印象を良くする!面白い自己紹介のやり方&コツ

自己紹介で第一印象を良くする!面白い自己紹介のやり方&コツ

お笑い芸人から学ぶ、第一印象を格段に良くするテクニック

 

社内での異動や転勤、転職、初対面の取引先との打ち合わせなど、新たな人間関係を築くために、まず行うべきなのが自己紹介や自己PRです。
入社した会社、移動した部署、婚活パーティーや合コンなど、初めて会う人に、自己紹介をするときに何を言えばいいのかと悩む人も多いのではないでしょうか。
初対面の第一印象が良いと、その後のコミュニケーションがスムーズに進められます。好感度を上げる自己PRのテクニックをぜひマスターしましょう。

 

人は第一印象で相手の人柄を判断することが多いため、初めての出会いはとても重要です。初対面で好感度が低い場合、その後に好感度を上げるために多大な労力やエネルギーが必要となります。そうならないためにも、自己紹介は非常に大切です。

 

清潔な身だしなみ、礼儀正しい態度を取ること、相手の目を見て話すことなどは、第一印象を良くするために最低限守るべきルールです。これらのルールを守った上で、最初の第一声が非常に重要となります。

 

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自己紹介は初対面の人に自分をアピールするのが目的です。このため自己紹介で、自分の印象を良くしようと、これまでに手掛けたプロジェクトのことなど、自分がいかにデキル人間かをアピールする人もいます。しかし、これはおすすめできません。

 

みなさんは、初めて会う人に対してどのように感じるでしょうか。初対面なのでその人の人間性がまったくわかりません。ですから、誰もが警戒しています。つまり自己紹介の場には、緊張感が高まっているのです。緊張感が高まっている状態で、自分をよく見せようと自慢話をしたらどうでしょうか。ますます緊張感が高まって、第一印象が最悪になります。

 

ですから、自己紹介では緊張感を和らげるのが正解なのです。警戒する必要はありませんよとアピールするために、最も効果的なのが「笑顔」です。笑顔は「私はあなたに敵意をもっていません」ということを示すための合図です。第一印象をアップさせるために、まず笑顔を心がけましょう。

 

そして「第一声は、必ず明るく」これを心がけてください。第一声が暗いと、イヤイヤ自己紹介をしている印象を与えてしまい、好感度が著しく下がります。お笑い芸人が舞台に上がるとき、「はいっ!どうもー!○○○です!!」と自分で拍手をしながら登場するケースが多いですね。

 

これを意識してください。砕けた場でしたら、そのままお笑い芸人スタイルで自己紹介をしてもいいのですが、商談などでは不適切です。このような場合は、自分の頭のなかでだけ「(はいっ!どうもー!! パチパチパチと心の中で拍手)」とテンションを上げたあと、「○○○○です」と名前を名乗ると、自然と明るいテンションで自己紹介ができます。

 

2分間で自己PRができるようになろう

 

開口一番のテンション上げのテクニックをマスターして名前を名乗ったら、続けて自己紹介を行っていきます。自己紹介の内容はケースバイケースです。TPOに合わせた内容を伝える必要がありますが、一般的な自己紹介の内容としては、氏名に加えて年齢、仕事内容、趣味、特技、出身地などがあげられるでしょう。

 

2分間で、これらの内容について話せるよう、事前に何度も練習しておくと、初対面の場でもさほど緊張せずに自己PRができます。

 

2分は短いようですが、話しなれていない人にとっては意外と長い時間です。実際に、2分間でどれだけのまとまった自己紹介ができるか試してみてください

 

「○○一郎と申します。年齢は31歳です。営業職をしており、趣味は釣り、特技はどこでも眠れること、出身地は奈良県です」これを普通のスピードで話すと、約20秒です。残りの1分40秒は沈黙のまま……ということになりかねません。

 

逆に、話す内容がまとまらず、「えーっと……」、「それから……」などともたもたしていると、あっという間に2分が過ぎてタイムオーバーとなることもあります。

 

わずか20秒では、自分をアピールするのは難しいですね。相手に好印象を与えるためには、最低でも2分はほしいところです。

 

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話すスピードを意識しよう

 

自己紹介では、話すスピードにも意識してください。早口もいけませんし、遅すぎてもいけません。言葉がはっきりと聞き取れるスピードを心がけましょう。

 

声のトーンにも注意してください。ふだんより、気持ち高めの声を意識すると明るく元気な印象をあたえることができます。そして、背中を曲げず姿勢良く話しましょう。姿勢が悪いと暗いイメージを与えまし、声も出にくくなります。

 

表情も大切です。基本は笑顔ですが、あがり症の人などの場合は表情がこわばることがあります。口をとじているときは、口角を上げるよう意識しましょう。そして、笑顔が作れなくても、相手と視線を合わせるよう心がけてください。これだけで、あなたに対する信頼感が高まります。下を向いたまま話したり、視線を合わせずに話したりすると、不信感を与えてしまいます。

 

自己紹介で相手にインパクトを与えるテクニック

 

最初の自己紹介で、相手に強い印象を与えるテクニックも覚えておきましょう。まず名前を紹介するときに、有名人や芸能人と絡めてみると覚えてもらいやすくなります。

 

「木村拓哉と二文字違いの、木村一郎です」、「デヴィ夫人並みに空気が読めないといわれる、○○○○です」など。

 

また、自虐ネタも相手に安心感を与えます。
相手に自分の弱みを見せることでも、相手の警戒心を和らげることができます。犬が信頼している人やリーダーにお腹を見せるのと同じです。自己紹介では笑顔で、自分の弱点をさらすこと。これだけで第一印象が、おどろくほど良くなります。

 

たとえば、痩せ型の人なら「やせ薬を飲んでいます、ポッキー○○と呼んでください」、背が低い人なら「後ろの席の方、見えますか〜! 背は小さいですが声が大きい○○です」など。また、デブキャラや非モテキャラなど、イケメン・イケ女ではない芸能人を上げて、「○○とよく似てるといわれます」と自己紹介する手もあります。

 

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また、「年齢紹介では小泉進次郎と同じ年の36歳です。ぶっちゃけ小泉の進ちゃんに比べてビジュアル面で負けてます」など、有名人と同い年アピールも印象に残りやすいテクニックとしておすすめです。

 

自分の弱点をさらすために、自己紹介では「自分が苦手なことや短所」を話しましょう。
たとえば体が大きくて体育会系の人が、「図体はデカイですが、小心者の山田一郎です」。
小柄な女性が「身長148センチのチビですが、足だけは大きく25センチもある鈴木花子です」など。

 

自己紹介のポイントは、見た目とのギャップを強調することです。
見た目とのギャップが大きければ大きいほど、緩急の落差が大きいため、笑いが起こりやすくなります。アニメやマンガが好きな方はよくご存知でしょうが、ギャップは萌えを呼びます。人気者になりたかったら、ギャップを狙いましょう。

 

「イケメン芸能人と同じ名前だけどイケてない」、「大阪出身なのにお好み焼きとたこ焼きが苦手」など、見た目以外のギャップを探すのもおすすめです。
また出身地の紹介では、出身地のお国言葉で自己紹介をしてはいかがでしょうか。このときのコツは、最初は標準語で普通にしゃべっておき、出身地の話題からいきなりお国訛り丸出しで話すことです。ギャップがでるので、印象づけられます。

 

また、地元民しか知らないようなご当地ネタを紹介するのも一つの方法です。たとえば大阪出身なら、「大阪といえばお好み焼きや、たこ焼きが有名ですが、同じ粉もんでイカ焼きも忘れんといてください。大阪に来たら、阪神百貨店のイカ焼きをぜひ食べて帰ってください。今日は、それだけ覚えて帰ってください」など。

 

趣味や特技の紹介では、趣味を話題にしつつ、メインは自分がどんな人間であるかを紹介するよう意識してください。見た目のイメージとのギャップが伝われば、相手は「ヘェー、意外」とあなたに興味をもってくれますし、インパクトが残ります。たとえば、むきむきのキン肉マンの趣味が、編み物だった。お嬢様風のおしとやかな女性が、焼酎大好きで何十種類もの焼酎をコレクションしているなど、見た目とは異なる印象を与えれば、聞き手の記憶に焼き付きますし、その後の会話へとつなげやすくなります。

 

このような自虐ネタや芸能人ネタ、ギャップ狙いなど、事前にネタを準備しておくだけで、他の人とは一味違うインパクトのある自己紹介ができるのです。

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