社長やリーダーには雑談力が求められる

社長やリーダーに求められる雑談力

 

会社のトップである社長や人望があるリーダーは、雑談スキルに長けている人ばかりです。
社長には経営者としてさまざまな仕事がありますが、突き詰めれば決断することと、雑談することの2つが社長の重要な仕事といえると思います。

 

会社やチームのトップとして決断することが仕事なのは納得するけれど、「雑談」は仕事とは言えないのではないか?と思う人もいるでしょう。

 

しかし、顧客ニーズを探すことも、新しいアイデアを発想することも、自社の商品を営業することも、社員のモチベーションを上げることも、社内での情報を集めることも、すべて雑談無くしては成り立ちません。

 

取引先や銀行へ融資の根回し、他社の社長との情報交換などでも雑談力が力を発揮します。

 

来社した取引先に、社長が立ち話で雑談をして、「というわけで、あとは○○君、よろしく頼んだよ」と、担当者にバトンタッチ。しかし、これが大きな取引の幕開けとなっていることもあるのです。

 

社長は、会社の看板を背負っています。会社の顔としてさまざまな場所に出かけなければいけませんし、大勢の人に顔つなぎをしておく必要があります。ビジネスは人と人とのつながりから生まれますから、孤立無援では会社が立ち行かなくなります。社内において社長ほど、あらゆる人とコミュニケーションを取らなければいけない立場の人はいません。雑談力は、会社を発展させていく起爆剤にも、味方を得るための武器にもなるのです。そして、社員とのコミュニケーションを深めるための潤滑剤にもなります。このように経営者と雑談力は、切っても切り離せない重要なものなのです。

 

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