飲み会が盛り上がるゲーム、アプリ、心理テスト、クイズ

アプリ

今や生活に欠かせない存在と言っても過言ではないのが、スマートフォンです。
このスマートフォンは飲み会でも役立ち、場を盛り上げるためのアプリをインストールしておくと安心です。

 

「むちゃぶり」

合コンでは定番の王様ゲームですが、この王様ゲームを飲み会でやる場合に最適なのが「むちゃぶり」というアプリです。
こちらのアプリがあればスマートフォンで王様ゲームができるのですが、ありがたいことにユーザーがお題をカスタマイズできます。
合コンだと段々と命令が過激になるなんてよくある話ですが、こちらの「むちゃぶり」ならお題をカスタマイズしておけば無茶な命令を弾けるので、さほど怖いものではありません。
お題のカスタマイズの仕方によって、様々な飲み会で役立ってくれる盛り上げアプリです。

 

「本音サーチャー」

日本は本音と建前の文化なので、他の人が言っていることが本当なのかと悩まされるケースも珍しくはありません。
「本音サーチャー」は言葉の本音を診断してくれるというアプリで、飲み会で使うと盛り上がります。
定型文を実際にスマートフォンに向かって言うと、その本音の方をアプリが表示してくれるのです。
真面目に声を分析するアプリではないので、とんでもない本音が出て来る場合もあります。
むしろ、どのようなとんでもない本音が出てくるかを楽しむためのアプリと言ってもよいでしょう。

 

地元の気心の知れた仲間との飲み会、このような場面では使いづらいですが、飲み会の参加者の出身地がバラバラな場合に便利なのが「ズバッと!県民性」です。テレビでも県民性をテーマにした番組が作られるように、県民性はトークが広がりやすい要素です。「ズバッと!県民性」はそれぞれの県民性をテーマにしたクイズのアプリで、出題されるのはローカルネタばかりです。自分の県の問題を他の飲み会参加者に答えてもらい、そこから会話を広げていけば簡単に仲良くなれます。

 

「美男美女診断」

参加者にもよっては使いづらい場合もありますが、アプリにインストールして損がないのが「美男美女診断」です。
写真を撮影することで、その人の美男美女度、それに似ている芸能人を表示してくれます。
あらかじめ似ている芸能人を尋ねておいて、実際に「美男美女診断」で表示された芸能人とギャップがある方が、ある意味では盛り上がるはずです。
もし、知らない芸能人が出てきてもすぐに調べられるので、これも話の種として使えます。
このような診断に前向きな参加者が揃っていないと使えませんが、気にしない人が揃っているなら積極的に利用したいアプリです。

 

「滑舌チェッカー」

「滑舌チェッカー」も飲み会の盛り上げに役立ち、こちらは指定された言葉をスマートフォンの方に言うだけというシンプルな作りです。
実際の言葉から滑舌の方をチェックしてくれるのですが、絶妙な感じで採点が当てになりません。
しっかりと話していても何故か判定が厳しかったりと、予想外の結果が出るので飲み会では盛り上がります。
わざとふざけた感じで喋ってみるなど、色々と「滑舌チェッカー」を試すだけでも場の盛り上げに効果的です。

 

 

「席替えモジャモ」

合コンのような飲み会の場合はいかに場を盛り上げるかがが重要ですが、ここでもアプリが役立ちます。
男性と女性の数が同じくらいの時に困るのが席替えで、そんな時には席替えのアプリ「席替えモジャモ」が便利です。
合コンでは誰の隣に座るかなどで駆け引きが繰り広げられますが、こちらの「席替えモジャモ」を使えばスムーズに席が決まります。
アプリで完全にランダムに席を決めてしまうことで、今までとは異なる予想外のシチュエーションが生まれるかもしれず、場がちょっとマンネリ気味になった時には効果的なアプリです。
男女を隣同士にする、男性や女性だけをシャッフルするなど席替えの設定も豊富なので、状況に合わせて利用したいところです。
先に挙げた「むちゃぶり」と比べるとシンプルですが、王様ゲームの機能もついているので、男女の飲み会では欠かせないアプリです。

「天罰カメラ」

王様ゲームもある意味では罰ゲームのようなものですが、アプリの「天罰カメラ」はよりシンプルな形で罰ゲームを楽しめます。
こちらのアプリはまず写真を撮影するので、それだけでも距離感を近づける効果があり、さらに写真の中の誰かに天罰が下るのです。
雷に打たれてアフロヘアになる、タライが落ちてくるなど、バラエティ番組のような演出が写真の誰かに起こります。
誰に天罰が下るのかといったドキドキ感があるので、特に罰ゲームをやらなくても盛り上がるはずです。

 

「YubiSTAR」

ツイスターゲームは盛り上がるゲームですが、飲み会で気軽にできるものではありません。このツイスターゲームの代用品として使えるのが、お互いの指でスマートフォン上のマークを押さえていくアプリ「YubiSTAR」です。
2人で対戦するゲームで、負けた方には罰ゲームもあるので自然と勝負が白熱してきます。
あまり勝負に熱中するのは問題ですが、うまく使えばより対戦相手との距離を縮められるでしょう。

 

 

スポンサードリンク

 

 

ゲーム

サイコロ

スマートフォンのアプリは本当に色々とリリースされているので、スマートフォン1つあるだけでも十分に飲み会の場を盛り上げられます。
ただ、やはりスマートフォンだけでは限界があるのも事実で、盛り上げるためのグッズを用意しておくとより効果的です。
まずは「PA おもしろサイコロ」で、こちらはかつて放送されていたお昼のテレビ番組「ごきげんよう」で使われていたサイコロをモチーフにしたグッズです。
本家の「ごきげんよう」で使われていたサイコロにはそれぞれトークのテーマなどが設定されていて、出た目のトークをその場でするという番組でした。
「PA おもしろサイコロ」でも6つの目にそれぞれ異なるテーマが用意されているので、サイコロを振ってもらいます。
悲しい話、笑える話といった軽いテーマから、あんまり大っぴらに話したくないようなテーマも用意されているので、盛り上がることは間違いありません。

 

バラエティ番組でお馴染みのゲームが「たたいてかぶってジャンケンポン」ですが、道具さえ用意すれば飲み会の場でも白熱します。元々はお座敷遊びなので、正式には座布団の上に座ってするものなのですが、販売されているグッズは叩くための棒、防御のためのヘルメットが主流です。
ピコピコハンマーとヘルメットのセットなどは飲み会でもよく使われるので、購入して損はありません。
会話で盛り上げるのが苦手な場合、ピコピコハンマーとヘルメットを用意するだけでも十分に場を盛り上げられます。

 

ルーレット

ゲームの敗者が罰ゲームを受ける、これはバラエティ番組でもよく見られる定番の流れです。
飲み会でも盛り上げるために罰ゲームがよく使われますが、罰ゲームを受ける人を決めるためのグッズも色々とあります。
「ラシアンルーレット」は飲み会やパーティーなどで定番のグッズで、名前を見て分かるかもしれませんがロシアンルーレットをするためのアイテムです。
拳銃に風船を取り付け、順番に引き金を引いて風船が破裂したら負けというシンプルなルールです。
この辺りは「黒ひげ危機一発」にも通じるものがあるのですが、ロシアンルーレットという大人っぽい雰囲気と緊張感が独特な盛り上がりを生みます。
たとえおもちゃであっても、1人1人拳銃を渡されて引き金を引くところは緊張するものです。
セーフならテンションが上がりますし、負けたら負けたでテンションが上がるので、飲み会でも役立ってくれます。

 

ジェンガ

もしジェンガを持っているようなら、そちらを飲み会に持ち込んで楽しむのも効果的です。
すでにルールが周知されているゲームなので誰でも楽しめますし、崩してしまったら罰ゲームといったルールでやれば盛り上がります。罰ゲームなしでも十分に楽しめるアイテムですし、男性と女性が半々くらいの飲み会なら普通にジェンガをやるだけでも十分に楽しめるでしょう。

 

トランプ、カード

トランプがあれば、色々なゲームができるのはもちろん、手品なんかもできたりします。
いくつか簡単な手品をマスターしておけば、ネタばれまで含めて大いに盛り上がることができます。
カードゲーム最近は種類が多く、「なんじゃもんじゃ」など童心に帰って皆で楽しむことができます。

 

スポンサードリンク

 

 

 

クイズ

飲み会ではクイズをして一体感を高めて盛り上げるのもおすすめです。
おしゃべりをしてお酒を飲むだけとは違う盛り上がり方を演出することができます。
集まったみんなで一緒にできるものをするのが大事でしょう。

 

頭を使って楽しめますし、特に道具がなくてもできますので、みんなとどこでも出来るのがクイズの良いところです。
また、クイズの答えが分かった時には、「なるほど!」と思えて気分も盛り上がりますので、飲み会向けの盛り上げ方とも言えます。
いろいろなタイプのクイズがありますので、その時々で集まったメンバーやお酒の入り具合などに応じてクイズを変えることもできます。
みんなで一緒に考えてそれでワイワイと騒げますので、クイズはその場を盛り上げるのにぴったりです。

 

スポンサードリンク

 

ただしあまり難しいクイズだと途中で興味を失ってしまうことがあります。
特に飲み会では、お酒のせいであまり複雑なことを考えるのが嫌になることもありますので、一瞬でクイズができて盛り上がるシンプルななぞなぞを、出だしで使うのがベストです。
そして、まずは簡単ななぞなぞから始めて、誰もが納得できるようなものを使うことが盛り上げるためのポイントとなります。
たとえば、このようなクイズを出すことができます。

 

例1

「自動車を運転していると、カーブを曲がるたびに必ず落としてしまうものがあります。それはなんだ?」
(答え)「スピード」

とてもシンプルで子供向けのような簡単なクイズですが、クイズを始めるにあたってまず初めにするものとしては良いでしょう。
こうしたシンプルな問題から始めることで、興味を引くと共に、誰でも一緒に考えて楽しめるという雰囲気を作ることができます。
この類のクイズはいろいろあり、次のような引っかけ問題を出すこともできます。

 

例2

「いつも世界の中心にいる生き物とはなんだ?」
(答え)「蚊(か)」

こうした引っかけクイズも、ルールが分かっている人には分かりやすい問題となりますので、比較的ハードルが低いと言えます。
もし、答えがなかなか出ないようなら、「せかいという言葉に注目してみてください。」などのヒントを出すことで、答えに近づけてあげることができます。

 

飲み会でクイズを出すのであれば、合コンやお酒、飲み会、男女の仲などにまつわるクイズを出すのも盛り上がるコツです。
いろいろなものが考えられますが、あまり下ネタに走らない程度で、楽しく盛り上がれるものを考えると良いでしょう。
たとえば、次のような問題を出すこともできます。

 

スポンサードリンク

 

例3

「医者が10人集まって合コンをしました。誰が好きかお互いに順位付けをすると、いつもビリになってしまうのは誰でしょう?」
(答え)「獣医(10位)」

こうした合コンにまつわるクイズがあると、その場の雰囲気になじんで楽しくクイズで盛り上がることができます。
また、男女の仲についてもクイズもかなり盛り上がります。たとえば、こうしたクイズを出すことができます。

 

例4

「○○君(その場にいる人の名前を出す)が、春の時期に桜の木の下で○○さんに(やはりその場にいる女性の名前を使う)告白しました。しかし、思いっきりふられてしまいます。その後リベンジをすることにして、梅の木の下で告白をし直しました。すると、今度は見事成功しました。なんで今回は成功したのでしょう?」
(答え)「気(木)が変わったので」

その場にいる人を関連付けることで、クイズにより興味が出てきますし、飲み会の雰囲気を盛り上げることができるようになります。
クイズ自体は簡単なのですが、その場にいる人を含めることで、より楽しくできるようになるというのがポイントです。

 

クイズそのものは、ワイワイと盛り上がるものというよりは、頭で考えるものですので、若干雰囲気が静かになるものです。
そのため、飲み会でクイズをして盛り上がるようにしたいのであれば、クイズの出し方を工夫することが大事になります。
大きな声ではっきりとしゃべり、明るく問題を出すようにしましょう。
また、答えを待っている間も黙ってしまうのではなく、悩んでいる人の名前を挙げて答えが出たかなどを聞くことによって、間をつなぐこともできます。
クイズの正しい答えを出した人には、威勢よく「当たり!」と言ってあげて、その場の雰囲気が盛り上がるようにすることが大事です。
クイズは事前に準備をしておかないといけないものですが、みんな一緒に考えて楽しくできるものですので、飲み会の盛り上げタイムとして組み込むこともできます。
何回かやっていくうちに、反応が良いクイズや上手なクイズの出し方なども分かってきますので、繰り返しやってみると良いでしょう。

 

スポンサードリンク

 

 

グッズ

罰ゲームとかそういう方向性があまり好みでないなら、もっとシンプルにカツラを持ち込むのも手です。
バラエティグッズとして、いかにもな感じのアフロヘアーのカツラが販売されているので、そちらを持ち込むだけでも盛り上がります。
このアフロヘアーのいいところは、似合っていても似合わなくても盛り上がりを見せる点です。
似合っていない方が笑いに繋がりやすいものの、似合っていてもそれなりに盛り上がるので、ある意味で最もお手軽に笑いを取れるアイテムと言っても過言ではありません。

 

カツラ以外だとマスクも同じように笑いを取るのに最適で、いかにもな宇宙人のマスク、鹿など動物のマスク、般若のお面などあり得ないようなものほどギャップでの笑いが期待できます。

 

同じく非常にお手軽なアイテムがメガネストローで、こちらは名前の通りメガネの形になるストローです。メガネストローを装着した状態で飲み物を飲むと、メガネ部分を通って口まで流れていきます。
オレンジジュースだとちょっと分かりにくいかもしれませんが、派手な色合いのドリンクだとかなり面白く見えるので、盛り上げに効果的です。また、メガネストローは100均でも売られていて、非常に安上がりであるにも関わらず役立ちます。

 

飲み会は主に居酒屋で開かれるものですが、居酒屋によってはクラッカーをうまく活用したいところです。
クラッカーと言えばサプライズの時によく使われますが、盛り上げるグッズとしても有用です。
問題は、居酒屋によっては大きな音が鳴るクラッカーは禁止されている点で、どのお店でも使えるわけではありません。
元々、居酒屋は盛り上がるための場所なので、普通の飲食店と比べればクラッカーの使用をOKしてくれるところが多いですが、それでもダメな場合もあります。
クラッカーを飲み会で使用するなら、必ず事前に問い合わせてクラッカーがOKなところを選ばないといけません。

 

飲み会で場を盛り上げるためのグッズは色々とありますが、笑いと罰ゲームが大きなポイントなので、その辺りを意識してグッズを選ぶとよいでしょう。

 

スポンサードリンク

 

心理テスト

飲み会、特に男女が参加している場で盛り上がるのが心理テストです。
固い感じの心理テストではあまり盛り上がりませんが、恋愛に関する心理テストを多く用意しておくだけで、より楽しい雰囲気に変えられます。
定番の心理テストはシチュエーションと選択肢を用意するタイプで、どの選択肢を選んだかで深層心理が分かるというものです。
恋愛系だと、たい焼きをどこから食べるかは面白い心理テストで、選択肢は頭から、背中から、お腹から、尻尾からの4つです。
このたい焼きに関する心理テストで分かるのは浮気度についてで、頭や尻尾からなら浮気度が低く、背中は浮気度が高め、お腹が最も浮気しやすいという結果です。

 

スポンサードリンク

 

このような心理テストはそれこそ無数に存在しており、テレビなどでも似たような心理テストはよく出題されているので、気軽に入っていけます。
このような心理テストが当たっているか、根拠があるかはそれほど問題ではなく、あくまで盛り上げるためのツールとして捉えればOKです。たい焼きの場合は、現物があればより盛り上がるのですが、飲み会の場で用意するのは難しいでしょう。

 

飲み会で鍋を注文するケースは多いですが、鍋を使った恋愛系の心理テストもあります。
鍋パーティーの時に友達が具を取り分けてくれたけど、中に嫌いなものが入っていた、このような場合にどうするかというシチュエーションです。
嫌いだけど我慢して食べる、嫌いなものは食べずに残しておく、嫌いだとはっきり告げる、選択肢はこの3つです。
このシチュエーションと回答で分かるのは、特に好きでない人から告白された場合の対応です。
我慢して食べるという人は付き合ってみる、残しておく人は返事をしない、嫌いだと告げる人は断る、こんな結果が用意されています。確実に使えるとは限りませんが、参加者の嫌いなものが入っているようならわざと取り分けてみて、そのまま心理テストに使うのも手です。
浮気とか、好きでもない相手からの告白とか、現実にあったら非常に困るシチュエーションですが、飲み会の場ではこのような困る感じのシチュエーションほど盛り上がります。
知り合いが多くて気心をが知れているなら今回紹介した心理テストを使い、知り合いが少なくて場がどんな感じになるか分からないようなら、もっと軽めの感じの心理テストを用意しておくなどの使い分けも有効です。

 

シチュエーションに対して具体的に回答するタイプの心理テストの中には、軽めのものも多くあります。
目の前の階段を上がっていったけれども途中で上がれなくなった、それは何段目か、みたいな感じです。こちらは精神年齢が分かる心理テストで、答えた数字がそのまま精神年齢を表しています。
最初から恋愛系の心理テストをやるのが何となくためらわれる雰囲気なら、このような軽い心理テストから始めるのがよいでしょう。
赤と白のバラを合計10本になるように振り分ける心理テストは、赤が多いとSっ気が、白が多いほどMっ気があるというものです。真面目寄りから恋愛系の心理テストに寄せていきたい場合、このバラの心理テストは役立ってくれます。

 

スポンサードリンク

 

心理テストを多く用意すると覚えるのが大変で、スマートフォンや紙にメモしておく必要があるのが難点です。
それなら、もっとシンプルな心理テストにしてみましょう。
代表的なものの一つが、実際に手を動かしてもらって深層心理を判断するタイプです。
両手を組んだ時に左右のどちらの親指が上になるか、これは心理テストとは違う場面で使われることもあります。
右脳と左脳のどちらが優勢かを判断するためのテストですが、右の親指が上なら左脳が優勢で、恋愛では相手のことを深く知ろうとするタイプです。
一方、左の親指が上の場合は右脳が優勢で、どちらかと言えば直感を重視する傾向があります。
そのため、手を組んだ時に左の親指を上にする人は一目惚れしやすい、そう言い換えられるのです。

 

手を使った心理テストだと、他には人差し指と薬指の長さの違いを使ったものがあります。
この指の長さの違いはちゃんと科学的な根拠があって、母体にいた時の男性ホルモンの量が多いほど薬指が長くなりやすく、そのせいか人差し指の方が長い人と比べると色々な違いが見られるのです。
心理テストでよく言われるのは、人差し指の方が長い人はよく言えば現実的な思考、悪く言えば打算的な思考をしています。
それに対して薬指が長い人はロマンチストなので、こちらはお金などの条件を気にせず恋愛にのめり込やすく、好きになる相手によっては大きな被害を受けやすいのが難点です。
このような手を使った心理テストは簡単で分かりやすく、それでいてさり気なく距離感を縮められるのもメリットです。

 

飲み会で使える心理テストはそれこそ無数に存在するので、ここに挙げたものなどから取捨選択する必要があります。
どのような雰囲気の飲み会なのか、参加者の性別はどんな感じか、それによって使う心理テストを使い分けるのがポイントです。

 

スポンサードリンク