人を笑わせる方法30選!口下手でもできる笑いの取り方

 

会話で「笑い」はとても大切です。
ユーモアを交えれば、今よりもっと楽しい会話ができるようになります。

 

「そんなことは分かっているけど、お笑い芸人じゃないんだし笑わせ方が分からない」という方、ご安心ください。
笑いの取り方はロジックです。
やり方を知って実践するだけで簡単に笑いが取れます。勉強やスポーツと同じです。

 

話し方が良くなったと実感できたおすすめ本で紹介した中にもあるように、笑いの取り方に特化した書籍も最近は多く販売されています。

 

お笑い番組をよく観ていたとしても、芸人でもない限り「これはどういったテクニックで笑わせてるだろう?」とわざわざ笑いを勉強する人はほとんどいません。
なので1冊でも「笑わせ方関連の本」を読むことは、それだけで周りの人と大きく差を付けられるので、おすすめです。
笑いの勉強をするのは、努力の時間に対して得られる「費用対効果」がとても高いです。

 

さて「笑いを取る」と聞くと「ボケなくてはいけない」と思う方も多いです。

 

しかし、ボケには
ボケる → スベる
という大きなリスクがあります。

 

お笑い芸人ならまだしも一般人でスベり慣れている人はほとんどいないでしょう。
勇気を出して笑いを取ろうとしたのに、スベって顔から火が出るほど恥ずかしい思いをした方もいると思います。
「こんな思いをするならボケなければ良かった・・・もう二度とボケなんてしない」と枕を濡らした夜もあるかもしれません。

 

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しかもあなたがスベったのを、自分が主人公になるチャンスとばかりに
「今スベったでしょ(笑)」とか「今なんて言ったの、もう一回(笑)」と笑いの手柄を横取りする心ない仕打ちを受ければ、もう二度とボケるものかと決心してしまっても無理ありません。

 

でも実は日常会話の中で笑いを取るくらいなら、スベるリスクを負ってまでボケる必要はありません。
オチのあるストーリーやスベったら恥ずかしいような話し方はお笑い芸人に任せておけばいいのです。

 

リスクあるボケをせずとも、ちょっとした言い回しやツッコミでも笑いは取れます。
しかも例え笑いが起きなかったとしても、「スベッた」恥ずかしさを感じない程度のレベルなので気軽に試していただけます。
そんな誰でも簡単に使える「笑わせる方法」や「笑いの取り方」を具体的にご紹介していきます。

 

ボケ系

おおげさに表現する

おおげさなことに例えて笑いを取るテクニックです。
「最近家計が厳しいみたいで、かみさんが小遣いくれないんだよ・・・」
と嘆く上司に
「財政が夕張市状態ですね」
といったイメージです。
聞き手に、「そんなオーバーな・・・」と思わせることで一笑いを狙います。
詳しくはこちら:おおげさな言い回しで笑わせる

 

勘違いで笑わせる

相手に分かりやすい勘違いをすることで、相手にツッコミを入れさせて笑いを取ります。
例えば付き合っている彼女に「ちょっと棚の上のお皿取ってくれない?」と言われたら
「やっぱりお前は俺のカラダが目当てだったのか・・・」と返す具合です。
馬鹿な自分を演じるのがポイントです。
詳しくはこちら:勘違いで笑わせる

 

下ネタで笑いを取る

比較的簡単に笑いが取れるのが、下ネタです。
しかし正しい使い方を知らずに乱発すると単なる下品な人と思われてしまう危険があります。
具体的にNGな下ネタは、ありありと映像が想像できるリアルすぎる下ネタです。
逆におすすめ下ネタは「あなたのドジな性体験」「あなたの少し変わった性癖」などです。
詳しくはこちら:下ネタで面白いと思わせる

 

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正しいボケ方を知っておく

正しい王道のボケ方とは「聞き手の9割に通じる一般常識」を大きく外すことです。
例えば、「おふくろの味は?」と聞かれたら、ほとんどの人はお母さんが作ってくれた唐揚げ、ハンバーグ、オムライス、肉じゃがなど家庭の味を想像すると思います。
そこで一般的なところを外して「うーん、やっぱりボルシチかな」とボケると、「ロシア人かい!」と相手がツッコミを入れやすくなります。
一般常識を知らずにボケてしまうと、ボケたことすら周りに気づかれない事態にもなりかねません。
詳しくはこちら:ボケのメカニズムを知ればいつでも笑いが取れるようになる

 

自慢で上げて、自虐で落とす

単なる自慢話はしない方がいいですが、オチに自虐を入れられるなら鉄板の笑わせテクニックになるのでおすすめです。
「わたし、50階建てのタワーマンションに住んでるんですよ」
「へぇ~すごいですね(自慢話かな…?)」
「とは言っても2階なんですが…」
といった具合で、自慢との落差でオチを強めるテクニックです。王道の「キンカンの法則」にものっとった笑わせテクです。
詳しくはこちら:自慢話に「自虐」を添えれば笑いが取れる

 

でも~じゃないですか

上司や先輩から笑いを取りやすいのが「でも~じゃないですか」です。
特に相手が少しネガティブなことを言ったときがチャンスです。
上司「最近疲れやすいうえに仕事がうまくいかなくてね」
には
「でも課長奥さんきれいじゃないですか」
とか
「でも課長、夜は元気じゃないですか」
とかいった具合で話題をズラして肯定してあげます。
「なんで今その話がでるんだよ(笑)」、という嬉し恥ずかし風の笑いを取ることができます。
詳しくはこちら:共感+「でも○○じゃないですか」で話がどこまでも続く

 

無難なオチの作り方2選

話している最中に、「しまった、この話オチが全然ない」と思ったことはありませんか。
そんなときは「自虐」or「教訓」を最後にそっと添えるだけで、それなりにまとまった笑い話になります。
単に電車が遅れて遅刻したという話をするなら、
「電車が遅れまして、遅刻しないように全力ダッシュしました。そしたら右の尻だけつっちゃって・・・オッサンになるとありえないとこつるんですね」(自虐)
「電車が遅れまして、遅刻しないように全力ダッシュしました。そしたら意外とまだ走れる自分に勇気を貰っちゃって・・・今度マラソン大会出てみようかな」(教訓)
という具合です。
詳しくはこちら:誰でも簡単に出来る2つの「オチ」の付け方と作り方

 

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つかみで相手を笑わせる

つかみで笑いを取るには、褒めツカミが有効なテクニックです。
具体的には「何食べたらそんなに○○なんですか」というフレーズ。
男性相手なら「何食べたらそんなに仕事が出来るようになるんですか」
女性相手なら「何食べたらそんなに若々しい肌でいられるんですか」
というくらいの褒め方が使いやすいです。
当然何を食べたかは全然関係ないんですが、そこが自然と尊敬を伝えつつクスっと笑わせられるので、ストレートに褒めるよりも相手の心に刺さります。
ウケ狙いの色が強くなりますが、「あの~間違ってたらすみません・・・この間メンズノンノの出てました?」とか「上戸彩さんですか?」というツカミも使えます。
詳しくはこちら:つかみで笑いを取るテクニック|褒めツカミ

 

笑いの万能薬「キンカンの法則」で笑わせる

「キンカンの法則」は天才落語家ともいわれた桂枝雀さん、大人気芸人の明石家さんまさんも「笑いの本質」だと言っている超有名なテクニックです。
「緊張」のキン、「緩和」のカン、「人は緊張が緩和された瞬間に笑う」という法則です。
明石家さんまさんが紹介していた具体例が「今日は贅沢するぞー!……うどん食べよ」
どれだけ豪華な料理を食べるのかと思えば、質素なうどん。
贅沢という緊張のあとに、うどんというボケ(緩和)が来る、このキンカンの法則を抑えておけば、どんなシーンでも笑いが取れるようになります。
詳しくはこちら:キンカンの法則を知れば、いつでもどこでも笑いが取れるようになる

 

自己紹介で笑いを取る

自己紹介で笑いを取る王道のテクニックは、「他人からみたあなた」を自分自身がキチンと把握して、そのうえで自分をイジることです。
顔が老けて見られがちなら、「老けて見えると思いますが、本当に22歳です。嘘じゃありません」
と自己紹介すると、聞き手も(あの人老けてるなぁ・・・でもそんなこと言ったら悪いよなぁ)からの「良かった!やっぱりみんなから老けて見られてるんだ!」という安心感から自然と笑ってくれます。
他にも、「腹黒いの黒、三途の川の川で「黒川」です」とか「最近彼女から同じ服ばかり着てるね、と言われショックを受けている○○です」といった自虐系の自己紹介もオススメです。
詳しくはこちら:自己紹介で笑いを取るネタ!相手に見えた自分を上手く使おう

 

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態度と言動を矛盾させる

セリフと態度を矛盾させて笑いを誘うテクニックです。
高級フレンチで「テーブルマナーは自然にやるのがスマートなのさ」とクールに言ってから、手を緊張でガタガタ震えさせる。
満面の笑みで「殴ってもいい?」と聞く。
「そんなお願いムリに決まってるじゃん!」と怒りながらながら、ちゃんとやってあげちゃう。

 

相手がツッコミやすければやすいほど、笑いが取れます。
言いにくいことを伝えたいときにも、笑いがクッションになってくれるので使えるテクニックです。
例えば後輩が遅刻してきたときに、「全然怒ってないよ!」と言いつつ、手をワナワナさせるなんていうのもありです。

 

擬人化する

動物や物を「擬人化」して、それ目線で表現することで笑いを誘うテクニックです。
しゃべるはずのない、動物や物の気持ちを代弁することで、聞き手「本当にそう思ってそう」と共感されたときに笑いが起こります。
お小遣いをせびるときに財布をパクパクさせて「お腹減った・・・小銭・・・いやお札が食べたい・・・」
不調なパソコンに「こっちは深夜にアップデートインストールされて疲れてんだよ、っておい言ってるそばからエンターキーを連打すんな!」
といった具合に、自分がその動物や物だったら何を思うかを想像して、なりきって表現するのがコツです。
詳しくはこちら:擬人化して笑いを取るテクニック

 

CMを真似る

一昔前だと東進ハイスクールの人気講師林先生の「いつやるか?今でしょ!」はCMから流行りだして、流行語にもなりました。
シュールなハズキルーペ、アイフルの「そこに愛はあるんか?」のCMなど、アンテナを張れば使えるCMがたくさん見つかります。
CMは誰もが知っているからこそ、面白いCMをマネするだけで「それあのCMじゃん」と簡単に笑いが取れます。
ただモノマネはハードルが高いので、声まで似せるまで必要はありません。
ポイントは旬のCMをいち早く取り入れること。賞味期限が切れて鮮度が落ちない内に使うのがベストです。

 

スベったときこそ笑いを取るチャンス

スベったときに笑いを取れるマジックフレーズをいくつか知っておくと、スベるのが怖くなくなります。
例えば「今、スベりましたけども」
これだけでも、スベりを笑いに変えられます。
聞き手はスベったことを認めたあなたに安心して笑ってしまいます。
逆に絶対やっちゃいけないのが「今、笑うところです」
ウケないのは笑いが分からないあなたのせい、という印象を相手に与えてしまいスベリの上塗りをしてしまいます。
詳しくはこちら:スベったときこそ笑いが取れるチャンス。ウケるマジックフレーズ

 

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ツッコミ系

ツッコミで笑いを取る

ツッコミは笑いを取るのにとても有効です。
簡単に出来て、笑いをとりやすいのが例えてツッコミを入れる「例えツッコミ」で、お笑い芸人さんもよく使うテクニックです。
この「例えツッコミ」はたった一言で爆笑を取れる可能性があるので是非使ってみてください。
おせっかいしてくる友達に「お前は俺のかあちゃんか!」といった具合ですね。
くりぃむしちゅー上田晋也さんは、何度も同じ話をしてくる人に「ミルフィーユか!」とか、フットボールアワー後藤さんも女レスラーさんに「四捨五入したら男ですやん」とか例えツッコミを多用しています。

 

詳しくはこちら:一言で笑わせる人のテクニック「例えツッコミ」
短いツッコミをビシッと入れるだけで笑いは取れる

 

ノリツッコミを活用する

ノリツッコミは、やるのに少し勇気がいりますが、効果は折り紙付きです。
A「この書類に山田係長のサインを貰ってきて」
B「え、サイン?山田係長って有名人なんですか!?」
A「そうそう、俺あの人の大ファンなんだよ。やっぱり色紙買ってきた方がいいかな~って、なんでやねん!」
こんな具合で、相手のボケにしばらく付きあってから、ハッと我に返りツッコミます。
相手がボケてくれたら絶好の機会なので、勇気を出してノリツッコミにもチャレンジしてみてください。
詳しくはこちら:ノリツッコミは笑いが取りやすいので、積極的に使うべし

 

言い回し系

上手く例えて笑いを取る

滑りにくく安定して笑いが取れるのが「例え話」です。
例えば、情報を小出しにしてくる人に「それディアゴスティーニのやり方」
飽きっぽくてすぐにやめちゃう人に「アースマットでももっともつ」
といった具合に何かに例えて返すと笑いが取れたりします。
詳しくはこちら:たとえ話で笑わせる

 

人の真似をする

高レベルなモノマネは必要ありませんが、あなたの話の中に誰かのセリフが出てきたら、少しだけでも似せるように話してみてください。
例え似てなくても大丈夫です。なんとなく演じているだけでも話の臨場感がグンと増します。
例えばこんなことがあったというエピソードトークをするときに淡々と話すと「ん?今のセリフは誰のセリフだろう?」と聞き手が混乱したり、退屈させてしまう可能性もあります。
有名人よりも、共通の知人を真似できると効果は絶大です。
一番簡単で効果的なのが「その人の口癖を覚えること」。口癖をそれっぽく言うだけで、声が全然似てなくてもその人のことが聞き手の頭に浮かぶので、ついつい笑ってしまいます。
詳しくはこちら:人の真似をして笑わせる話し方とは?

 

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擬音語を積極的に使おう

擬音語は、話に臨場感をもたらし、聞き手に共感を与えます。「オノマトペ」とも呼ばれます。
「ホカホカの肉まん」「ジュージューと焼き肉を焼いてたら・・・」とかいう具合ですね。
お笑いの宮川大輔さんは擬音語使いの達人です。イノシシが転げ落ちた音を「クリクリベーン!」、猫が道に飛び出した音を「ビャー!」、フライパンを投げた音を「ユンッ!」などなどオリジナル擬音語を多用し、いつもトークを盛り上げています。
擬音語がたくさん入った話は、聞き手を飽きさせません。
詳しくはこちら:擬音語を使うとイメージが伝わるので、笑いを取りやすくなる

 

ジェスチャーを付けて話す

擬音語といえば宮川大輔さんですが、ジェスチャーといえば千原ジュニアさんが達人です。
ジュニアさんの滑らない話を注意してみてみると、話していある間中、常に体を使って話を面白く演出しています。
実際、話が面白いかどうかは、視覚情報で55%決まるという「メラビアンの法則」というものがあります。
ジェスチャーは自分の思うようにやるだけでOKです。両手を広げて「こんなに大きな~」とかサイズを表したり、電話をかけるシーンで受話器をもつフリをすれば十分。やればやるだけ聞き手を引きこめるので、笑いも取りやすくなります。
ジェスチャーで視覚情報を味方に付ければ、周りと大きな差を付けられるのでおすすめです。
詳しくはこちら:ジェスチャーで話の臨場感を出して相手を笑わせる

 

テンション低めで笑いを取る

例えばお笑い芸人の小藪千豊さんは、テンション低めでボソボソと話して笑いを取っています。
明るくハイテンションよりも、淡々と話して一言ピリッとスパイスが効いたことを言った方がドッと笑いが取れることもあります。
真面目な表情で話すと、聞き手も「真面目な話かな?」と思って聞いてくれます。それなのにおもしろい話が出ると、ギャップで笑いが起こるのです。
無理やりテンションを上げずとも笑いは取れますので、自然体で話しましょう。
詳しくはこちら:テンションが低い人の方が面白い話が出来る|喋らない人の笑わせ方

 

ピクチャートークで笑わせる

ピクチャートークとは「聞き手の頭の中に絵を描くように話す」ことです。
人気テレビ番組の「人志松本のすべらない話」などで披露されるお笑いタレントの話も、聞いているだけで映像がありありと浮かぶように工夫されています。そうすると聞き手はどんどん話に引き込まれていきます。この方法は伝統的な落語でも取り入れられています。
例えば単に「おいしいステーキ」と言うよりも、「鉄板の上でジュージュー音を立てて出てきてさ、一口食べてビックリ!歯がいらないくらい柔らかくて、甘い脂が口の中いっぱいに広がるくらいジューシーだった」と話したほうが、より美味しさが伝わりやすくなります。
コツはまず自分の頭の中に映像をイメージして、その情景をじっくりと観察して、その通りに話します。
相手の頭の中に映像が浮かべばもうこっちのもの。あとは聞き手が勝手に面白い映像を浮かべて笑ってくれたりします。
詳しくはこちら:ピクチャートークで映像化すれば笑いが取れる

 

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いじる・いじられる

いじり上手になる

いじり方を知っておけば、自然と笑いが取れる返しが出来るようになります。
しかし、正しくいじらないと、まるでいじめているように聞こえてしまうので注意しましょう。
いじり上手になれば、むしろ周りから「いじってほしい」と思われるようになります。
勘違いしている方も多いですが、いじりの基本は明るく笑顔で相手を立てて、こっそりと自分を落とすことです。相手のダメさをいじって笑いをとれるのは、お笑いのプロができる芸当なのでやらない方が無難です。
また、上司や先輩などのいじり方を覚えておけば可愛がられること請け合いです。
詳しくはこちら:上手ないじり方10選|笑いが取れるいじり方をマスターしよう
上司や先輩のいじり方|可愛がられるいじり方

 

いじられ上手になる

いじられ役は格好良くははありませんが、だからこそ誰もが安心して付き合える愛されキャラです。
時と場合によってはあえていじられキャラになることで、場を和ませることができます。
自分の弱点をきちんと把握したうえで、「ここが弱点ですよ~」と周りに開放することが、いじられ方の基本戦略です。
太っているなら「お腹が減って仕事にならない」、あがり症なら「俺はプレゼンで緊張したことがない」と言ってガタガタ震えだす、といった具合です。
皆に愛されるいじられキャラになるためにはいくつかのコツとテクニックがあるので是非覚えておきましょう。
詳しくはこちら:上手ないじられ方のコツ|いじられキャラになりたい人必見!

 

笑いを取るために覚えておきたいこと

笑いを取る心構え

笑いを取るテクニックも大切ですが、それと同じくらい大事なのが「心構え」です。
「高いプライドは捨ててみんなを笑わせて、場が和やかにしたい」
このような周りへの気遣いが、笑いを取るために重要な心構えです。
最初はプライドが邪魔して難しいかもしれませんが、完璧にそう思う必要はりません。
一瞬でもこのように考えられるようになると笑いを取るときのスタンスが自然と変わってきます。
詳しくはこちら:話し方以上に大切なのは心構え

 

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笑いを取りやすい話題と話し方

笑いを取りやすい話題は、聞き手が共感しやすい話題です。
プライドが邪魔してしまうかもしれませんが、特におすすめなのが「あなたの情けない話」
弱点を晒してくれたあなたに「こんな一面があったのか」と安心感を感じ、笑いが起こりやすくなります。
何か失敗したら「これはウケるかもしれないな」と是非ともストックしておいて、残念ストーリーを積極的に開示していきましょう。そうすることで失敗が怖くなくなるという副次的な効果もオマケで付いてきます。
詳しくはこちら:笑いを取りやすいネタと話題とは?

 

笑いを取ったら一回休む

一度笑いを取ると気分が良くなって畳み掛けるように話し続けてしまう方がいますが、これはとても勿体ないことです。
せっかく良い笑いを取ったのに、自ら台無しにして場を冷やしてしまうことがあります。
笑いを取ったらあなたは一回休み。その後は周りに預けて、他の人に華を持たせるようにしましょう。
そうすることで会話の参加者が増えて良いテンポが生まれ、場がさらに盛り上がります。
詳しくはこちら:笑いが取れたら1回休み。

 

話がつまらない人の特徴を覚えておく

笑いを取る方法がオフェンスとするならば、スベらない方法はディフェンスだといえます。
スベりやすく相手を退屈させやすい話し方を知っておいて、絶対にそれをやらないと決心しておけば、大きな失点を避けることができます。
具体的には、テンションが高すぎる話し方、単なるグチ、過度な毒舌、リアルすぎる下ネタ、オヤジギャグ、ダジャレはなるべく避けるようにしましょう。
これらを絶対にしないようにするだけでも、周りと差をつけることができます。
詳しくはこちら:「話がつまらない人の特徴」を知れば、スベり予防に役立つ

 

笑いのためにメモを取る

仕事でメモを取るのは当たり前ですが、笑いのためにメモを取る人はほとんどいません。
なので、単に笑いのメモを取るだけで大きく前進することができます。
メモの取り方は自由。テレビを見ていて面白いと思った表現、使ってみたいと思った言い回し、なんでも結構です。
お笑い芸人が作るようなしっかりしたネタ帳を作る必要はありません。スマホのメモ機能で十分です。しかし塵も積もれば山となります。
そしてそのオリジナルお笑いメモを時折見返しおけば、ふとした瞬間にパッと面白い返しができるようになります。
詳しくはこちら:スマホをネタ帳にすれば、もっと笑いが取れるようになる

 

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イラッとした話はストックしておく

笑いもメモ取りが大切とご紹介しましたが、特におすすめなのが「イラっとした出来事」を記録しておくこと。
こういうストーリーはあなたの感情フィルターに引っ掛かった出来事ですので、うまく話せば相手の笑いをとれる可能性大です。
記録しておいたら、2分程度のエピソードトークに仕上げて誰かに話してみましょう。受ければお宝話ゲットです。
ただしイラッとしたことを、ただ怒りに任せてグチるのはNG。単なるグチ話は退屈で聞き手をウンザリさせるだけです。
こちらでご紹介したテクニックで脚色を加えて、あなただけのすべらない話をいくつかストックしておけば鬼に金棒です。
詳しくはこちら:イラっとした話をストックしておけば、笑いが取れる

 

笑いを取るために勉強とトレーニングをする

勉強やスポーツと同じように、笑いも練習やトレーニングでメキメキ上達します。
その勉強法、トレーニング法としておすすめなのが、
「読書する」・・・文字だけで書かれた小説の場合、登場人物の顔、スタイル、服装、雰囲気、まわりの情景など、すべて自分で想像するため、映像化のトレーニングになります。
「落語を聞く」・・・落語は話の内容を映像化する能力を高めてくれる、最高の教科書です。ダウンタウンの松本人志さんも桂枝雀さんか立川志の輔の落語を毎晩必ず拝聴しているとのこと。落語の敷居が高いという方は好きな芸人のラジオもおすすめです。
「アンテナを張る」・・・とっさにおもしろいことを言うための材料ストックには情報収集が大切。特に「今流行っているもの」をキーワードにして、少しWikipediaをチェックするだけも十分です。
「自分を客観視する」・・・第三者視点で自分を客観視するトレーニングです。例えば笑ってるとき「わたしは笑っている」「わたしは怒っている」と観察するよう心がけるようにすると、新しい視点や落ち着きが生まれます。メタ認知とも呼ばれ、人間関係をよくするために効果的といわれています。
パリも笑いも一日にしてならず。日々のコツコツした積み重ねもとても重要です
詳しくはこちら:笑いを取るための「勉強法」と「トレーニング法」とは

 

笑いを取れることのメリット

笑いが取れるメリットを知っておくと、やる気が起きますし、笑いに対して心持ちがポジティブになります。
具体的なメリットは笑いが取れる人は、同性からは人気者になり、異性からはモテてて、上司から可愛がられてビジネスでも成功しますし、部下から慕われてリーダーとしても尊敬されます。
人間関係においてメリットだらけなのが「笑い」です。
日々の生活の中取り入れて、あなたの人生の充実にぜひ役立ててください。
詳しくはこちら:笑いやユーモアのセンスを磨くとメリットがいっぱい

 

 

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合コンや飲み会から、新しい職場での朝礼など、自己紹介する場面は多いですよね。人前での自己紹介が苦手と言う方も多いです。無理やり笑いを取る必要もありませんが、笑いを取りたい場合は、「人から自分がどう見られているか」を意識しましょう。あなたのことを何も知らない人たちは、まず見た目で何かしらの感想を持ちます。落ち着いているな、ふけてるな、太っているな、真面目そうだな、背が高いな・・・などなど。その印象を...

会話やギャグでは、周囲がシラケてしまうこともあります。このリスクは、コミュニケーションをする上で、必ず背負わなければいけないリスクです。ギャグはすべるものと考えておいて、間違いありません。笑いを取ろうとすると、必ずスベってしまう場面が必ず訪れます。スベるのが嫌だから笑いを取らないと言う方がいますが、笑いなくして楽しい会話は成り立ちません。安心してください。スベったときも笑いを取れるチャンスなんです...

スポンサードリンク簡単なオチの作り方オチがしっかりある話を作ることができれば、聞き手をより楽しませることができるようになります。逆にオチがない話だと、聞き手から「で、オチは?」と厳しく指摘されてしまうことも。とはいえ、日常会話のなかでちょっとした笑いを取るくらいなら、お笑い芸人が話すような強力なオチを作る必要はありません。強いオチは「滑る」リスクもあるので、まずは「置きに行く」くらいの安全なオチの...

スポンサードリンク相手を上手にいじることができれば、笑いが起きて相手だけでなく周りの雰囲気を良くすることができます。「いじる」と聞くと相手を下げて笑いを取る、いじめっぽいイメージがあるかもしれません。しかしお笑い番組を見ていると分かりますが、上手にいじれば、いじられている本人も気が付いていない魅力を引き出すこともできます。いじり方が上手な人は、周りから好かれますし、また自分もいじられたくなるもので...

スポンサードリンクいじられた時の面白い返し方いじられた時は、とにかく1回乗ってみるいじられたときに一番安全でおすすめな面白い返し方は、とりあえず1回「そうそう・・・」乗ってしまうことです。相手のいじりに乗っている間に、返しを考える時間ができますし、もし面白い返し方が何も思いつかなくても「~って、なんでだよ(笑)」「~って、コラッ(笑)」などと後から否定系をくっつけて笑ってしまえば、それだけでノリツ...

上の立場の人をいじるのは抵抗があるかもしれませんが、実はやりにくいからこそ大きな効果があります。誰もそんなことを言わないからこそ、あなたが可愛がられるチャンスが生まれます。ただし、「失礼なやつだ」と思われるリスクもありますので、いじる相手は選びましょう。上司がボケてきた場合上司がボケてくるシーン、良くあると思います。もし上司が周りの笑いを取ったとしたら、あなたは質問でその話を広げていじるのがベスト...

イラっとしたら笑いのチャンス笑いを取りにいくためには、ときには自分からアホになっていくことも必要です。しかし頭ではわかっていても、いざとなったらなかなかアホになりきれない、自分を出しきれないという人も多いと思います。そのような人におすすめなのが、「イラッとする」ことを2分間で話す訓練です。ストレスフルな社会ですから、「イラッとする」と感じることが多いのではないでしょうか。大阪のおばちゃんなら、「ち...

スポンサードリンク大人しいけど面白い人っていますよね。テレビを見ていても普段はローテンションで静かなのに、ボソッと一言話せばそれが面白くて爆笑を取っている人気のお笑い芸人さんもいます。少ない言葉でローリスクで笑いが取れれば、それに越したことはありませんよね。こちらではそんな普段は無口だけど、話せば面白い人の話し方のポイントをご紹介していきます。大人しい人の方が面白い素質がある普段は口下手でローテン...

話がつまらない人になってませんかみんなにウケるおもしろい話をしたいのに、イマイチ自分の会話がおもしろくないような気がする――そんな悩みはありませんか? おもしろい話ができるようになるためには、どうすればよいのでしょうか。おもしろい話をするコツを身につける前に、まず話がおもしろくない人の共通点を押さえておきましょう。話がつまらない人の大半が、これから紹介するNGな行動を無意識に行っているのです。この...

ユーモアは人間関係に欠かせないスキルモテる条件として、ルックスや性格などいろいろありますが、ユーモアもモテる人の条件で重要な位置づけとされています。職場でもプライベートでも、人の心をつかむためには、ユーモアは不可欠な要素です。ユーモアのある人は相手の心を開かせます。逆にユーモアがない人は、とっつきにくい印象で相手に警戒心を抱かせてしまいます。ユーモアがあれば、上司から可愛がられますし、部下からも慕...

笑いの法則は実にシンプル笑いの法則を知っていれば、場の空気に合わせて臨機応変に、おもしろい話ができるようになります。使い古された駄洒落のような定番のフレーズではなく、TPOにあわせた「生きたおもしろさ」を自由に表現するために、「笑いの法則」を理解しておきましょう。天才落語家ともいわれた桂枝雀さんのお笑いの理論「キンカンの法則」をご存知でしょうか。これが、笑いの法則です。「キンカン」とは緊張と緩和の...

おもしろく伝えるためのテクニック長い会話などの場合、「伝える方法」も大切な要素になります。ただ、「伝える方法」では、難しいテクニックは不要です。その伝え方のコツはたったひとつだけ、「相手の頭のなかに絵を描くように話す」ことです。この手法はピクチャートークとも呼ばれています。相手があなたの話を聞きながら、その内容を映像として頭に描くことができるように話すのです。テレビ番組の「人志松本のすべらない話」...

笑いのセンスを磨くための読書聞いている人の頭の中のスクリーンに映像が映るような伝え方をすることが大切だと、何度も繰り返してきました。そのためには、まず自分の頭のなかに映像を映すことが不可欠です。この能力を磨くことが、笑いのトレーニングになります。では、頭の中の映像力を強化するためにはどのようにすればいいのでしょうか。もっとも手軽で、効果が高いのが本を読むことです。本は文字だけの情報です。内容を自分...

老若男女誰にでも使えて、笑いが取りやすい「つかみ方」があります。それは「何食べればそんなふうになれるんですか」というフレーズ。相手を褒めつつ笑いを取っているので、とてもスベりにくいテクニックです。尊敬の念を自然に相手伝えることが出来るので、あっという間に相手の心をつかめる必殺技です。あなたのようになりたいんですよというメッセージが嫌味なくくすぐれません。相手がクスっと笑ってくれればそれで成功。相手...

動物や物を「擬人化」して、それ目線で表現することで笑いを誘うテクニックです。しゃべるはずのない、動物や物の気持ちを代弁しましょう。お小遣いをせびるときに財布をパクパクさせて「こいつ、お腹減ったってさ~」転がるミカンを見て「まだ食べられたくないみたいね」朝動かない目覚まし時計に「目覚まし時計も寝坊するんだね」不調なパソコンに「そりゃ朝から晩まで働かされりゃ、パソコンだって風邪引くよ」イワシ刺身を床に...

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