話しづらい、話しかけづらい人と話す方法|距離をつめる方法

話しづらい人、話しかけづらい人は、学校や職場を問わずどこにでもいるものです。
話しかけてもリアクションが薄くて話が広がらなかったり、そもそも「話しかけるなオーラ」が出ていたり、そんな方と話すときは特に気を使います。
こちらではそんな話づらい人と話したいとき、また話す必要があるときに、上手に話せる方法をご紹介します。

 

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話しづらい人も嫌がっている訳ではない

話しかけても迷惑そうな態度を取られてしまうと、とても辛いですし、できれば退散したくなるでしょうが、その人と話す必要がある場合もありますよね。
仕事で話さないといけないとき、その人と仲良くなりたいときなど、理由は色々とあると思います。
そんな人と話そうとするときですが、まず「話しづらい人」と一言で言ってもいくつかパターンが分かれていることを、心構えとして覚えておきましょう。

 

大きく分けて、①単に恥ずかしがっている、②話したいけど話すのが苦手、③そもそも話したくない、3パターンです。
①、②の「恥ずかしい、話すのが苦手」というどちらかのパターンの方が、日本人には多いと言われていて、こういった人達は逆に「話しかけづらいと思われていること」に悩んでいたり、そんな性格を直したいと思っていたりします。
③の話したくないという人は珍しいケースですが、話すのがそもそも嫌いという人もいます。この場合も、アプローチの仕方は同じですが、①②の人と比べると話せるようになるまでには時間も労力もかかります。
相手が①~③のどれに該当するか知りたければ、その人が他の人と話すときの様子を少し観察してみると分かります。
もし、誰に対しても素っ気ないなら③「話したくない人」の可能性がありますが、誰か一人とでも普通に話していれば、その人は単に恥ずかしがり屋だったり話すのが苦手なだけで、話しかけてくる人には戸惑いながらも内心では喜んでいることも多いです。
「内心は喜んでいることも多い」と思えば、話しかける勇気も出ると思います。

 

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話しかけづらい人には、きちんと挨拶をする

挨拶は会話の基本ですが、話しづらい人と話すときも挨拶は効果的です。
挨拶をするときのポイントは、その人だけに向けてきちんと挨拶をすることです。
例えば、朝会社に出勤して自席に座るときは、周りのみんなに「おはようございます」とまとめて一回挨拶して済ませてしまうこともあると思いますが、もし話しづらいけども話したい人がいる場合は、その人向けて「おはようございます」と挨拶をします。きちんと名前を呼んで「山田さん、おはようございます」と挨拶するのもおすすめです。

 

時間は短く、回数は多く話す

話しかけづらい人と話すとなると、気が乗らなくてもこちらから話しかける必要も出てくると思います。
この時、せっかく話しかけても相手のリアクションが薄かったり、反応が悪いと会話を続けるのは難しいですよね。
一番良くないのは、無理やり話を続けることで、お互いにストレスや不安が伝染してしまって関係性に悪影響が出てしまうことです。
なので、相手のリアクションが薄い場合は、一言二言を話したらもう会話はお終いにしてしまいます。この方がお互いに気が楽だったりします。
ボクシングでいうジャブを当てて距離をとる、それを繰り返すヒット&アウェイの戦法の方が、話しかけづらい人とは上手くいきやすいです。
少し話してはまた翌日、少し話してはまた翌日というように、少しずつですが接触の機会を増やしてくような長期戦の構えがいいでしょう。

 

相手を日頃から観察する

こちらから話しかける機会が増えるとなると、話題不足が気になりますよね。
そこで不可欠なのが、相手をよく観察することです。
何を持っているのか、どんな物や洋服が好きなのか、日ごろのファッションや机の上にある物、使っている小物などで得られる情報は少なくありません。
そして髪を切った、バッグが変わった、スーツを新調したなど、何か気が付いたこと見付けたら一言だけでも触れてみましょう。
人は誰かに変化に気が付いてもらえると、「この人は自分のことを見てくれている」と実感できて好感を持つものです。

 

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