イラっとした話をストックしておけば、笑いが取れる

イラっとしたら笑いのチャンス

 

笑いを取りにいくためには、ときには自分からアホになっていくことも必要です。しかし頭ではわかっていても、いざとなったらなかなかアホになりきれない、自分を出しきれないという人も多いと思います。

 

そのような人におすすめなのが、「イラッとする」ことを2分間で話す訓練です。

 

ストレスフルな社会ですから、「イラッとする」と感じることが多いのではないでしょうか。大阪のおばちゃんなら、「ちょっと聞いてえ、最近イラッと来たことあんねん……」と近所の奥さんに愚痴ることでしょう。そんなつもりでイラッとしたことを話してみてください。このときに心がけてほしいのが、そのときの情景を頭に思い描きながら話すことです。

 

「イラッとする」感情にはネガティブなものと、ポジティブなものの2種類があります。

 

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ネガティブな例としては、「隣の席の同僚が暗くて、イライラするんです」など、人の悪口に関することです。これは聞いていて、面白い話題ではありません。

 

一方、「通勤でいつも歩いてる道なんですが、いつも僕が到着する3歩前で赤信号になるんです。さしかかる直前で必ず赤信号で止められるんでイラッと来るんです。それも直前というところが腹立つんです。何なん?ぼくの足が短くて歩幅狭いから悪いのん?って思ってむっちゃ歩幅広くしてみたり、早歩きしてみたりしてるんですが、ダメなんです。朝から疲れます」自虐ネタですが、人の悪口ではありませんし、相手に笑ってもらおうという気持ちが感じられるので、こちらはポジティブな話といえるでしょう。

 

同じ「イラッと来た」話でも、ネガティブにもポジティブにもなります。人とのコミュニケーションを深めるためには、ポジティブな会話が断然おすすめです。こちらのほうが聞き手が共感しやすいので、相手との距離が狭まる効果があるからです。やはりお笑いは明るくないと、心から楽しめないのではないでしょうか。

 

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