出来る人は笑いを上手に使って成果を上げている

出来る人は笑いを上手に使って成果を上げている

有名人も笑いを上手に使っている

当時、上方落語界の人気者だった林家小染さんがスナックに遊びに来ていました。すると突然お客を喜ばそうとスナックの入り口で着物を全部脱いで、全裸でニコニコと入ってきたそうです。林家小染さんは酒癖が悪いことで知られていましたが、いつもニコニコとしてサービス精神が旺盛な人でした。

 

今、全裸で飲み屋に入ったら逮捕されかねませんが、狭いスナックでカラオケ大会が始まったら、入り口を出てそこで用意しておいた三度笠とカッパを羽織って、別人になって登場し演歌を歌うなど、自分がアホになってみんなを喜ばせることはできるのではないでしょうか。笑いで場を和やかにするのは、周りの人への気配りでありサービス精神の現れです。

 

林家小染さんの逸話は極端な例ですが、自分のプライドを捨てて喜ばせる精神は見習いたいものです。

 

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また、サッカーの女子ワールドカップで優勝を果たした「なでしこジャパン」の佐々木監督は、おやじギャグを連発することで有名です。佐々木監督のギャグは、チームの雰囲気を良くするために意識的に取り入れているという意見が多数です。

 

日本を背負って立つなどしこジャパンのメンバーは、試合では常にプレッシャーを感じていることでしょう。とくにここぞという場面では、オヤジギャグを発することで選手の力みを取ろうとしているようです。

 

緊張する場面で笑いを取り入れることで、選手をうまくリラックスさせているのでしょう。緊張する場面で、緊張するな!力を抜け!と言っても体は言うことを聞いてくれません。それよりも、オヤジギャグでクスッと笑うことで力が抜けて、気持ちをリセットすることができるはずです。

 

このようにお笑い芸人だけでなく、スポーツの監督など多くの人が笑いを取り入れて効果を上げています。笑いのテクニックを学ぶつもりで、周りの人たちを見つめ直してみませんか。

 

また逆に、「すごくキレている人」などを見て、ここに笑いがあれば場の雰囲気が変わるのに……など、どのタイミングで笑いが求められているのかを確認していくこともコミュニケーションスキルの上達に役立ちます。

 

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