スポンサードリンク

聞き上手になる方法32選!誰もがあなたと話したくなる聞き方のコツ

聞き上手は人気者

人は誰もが「自分を分かってほしい、理解されたい」という気持ちを持っています。
それは希望というよりも「渇望」に近い強い思いです。
話を聞くということは、その強い気持ちを満足させることにほかなりません。
そのため話を聞いてくれる人の周りには、人が集まってきます。
聞き上手は人気者です。
詳しくはこちら:実は聞き上手の方が人気者って知ってた?

 

話すより聞く方が重要

「人の口が一つで耳が二つあるのは、人の話をよく聞くためである」
というのはユダヤの教えで、聞いたことがある方もいると思います。
自分が話す2倍分聞くとすれば、先に「聞く力」を磨くのはとても効率的といえます。
詳しくはこちら:話下手でも大丈夫!話す力より強力な聞く力

 

聞き上手になるコツ

話し手の話題に興味を持っているとき、誰もが自然と聞き上手になっています。
なので「相手を理解したい」と心から本当に思うことができれば、それだけで聞き上手になることができます。
それがたった一つのコツ、真理と言えるかもしれません。
とはいえ常に「理解したい」と思えるほど、感情はコントロールできるものではありません。
そのため「理解しよう」と思いつつ、様々な聞き上手のテクニックを活用することが有効です。
詳しくはこちら:聞き上手になれる意外なほど簡単なたった1つのコツ

 

スポンサードリンク

 

質問上手になろう

質問はまず6W1H(いつ、どこで、誰が、何を、どうした、なぜ、どのように)を意識すること。
それとクローズドクエスチョン(YES・NOで答えられる)、オープンドクエスチョン(YES・NOで答えられない)を意識することが大切です。
使いやすいのが、6W1Hをクローズドクエスチョン→オープンドクエスチョンで質問する方法。
A「ラーメンは好きですか?」(クローズドクエスチョン)
B「はい好きですね」
A「どこかオススメのお店はありますか?」(オープンドクエスチョン)
このようにクローズ→オープンの順番で質問すると自然と話を広げることができます。
逆にクローズドクエスチョンを何度も連続させると、質問より「詰問」になってしまうため避けましょう。
詳しくはこちら:会話上手は質問上手

 

相槌上手になろう

相槌には「あぁ」「なるほど」「さすがですね」などなど、たくさん種類があります。
同じ相槌ばかりしていると「この人本当に話聞いてるのかな?」と思われてしまうので、相槌のレパートリーを増やしましょう。
まずは相槌のあいうえお(ありがたい、いえいえ、運が良い、縁がある、恩を感じる)
さしすせそ(さすが、知らなかった、すごい、センスある、そうですね)あたりから少しずつ増やしましょう。
詳しくはこちら:相槌の打ち方のコツ|聞き上手は相づちが上手い

 

使いやすい相槌を覚えよう

例えば「~なんでしょうね」はとても使いやすい相槌です。
「~ですか?」はYESかNOを強要しますが、「~なんでしょうね」はそれがないため相手も答えやすくなります。
例えば、「京都旅行に行った」と言われたときに「楽しかったですか?」ではなく「楽しかったんでしょうね」と聞きます。
そうすると「楽しかったんですが、実はこういうトラブルがありまして~」と話が広がりやすくなります。
「年収いくらですか?」といったかなり答えにくい質問ですら、「たくさん稼がれてるんでしょうね」と聞けばソフトになり、ある程度までは答えてくれるかもしれません。
詳しくはこちら:最強の相槌「○○なんでしょうね」を使えば、あなたも簡単に聞き上手になれる

 

話の「横取り」に気を付けよう

話の途中で「そういえば私も~」「○○と言えば~」と話を横取りする人がいます。
話を聞かないのと同様、話し手の気分を害する行為なので避けましょう。
人のものを取ってはいけないのは、会話でも同様です。
「分かる分かる!」という共感の気持ちから自然に横取りしてしまうこともあるので、よかれと思っても気を付けてください。
詳しくはこちら:会話の横取りは100%嫌われる

 

スポンサードリンク

 

オウム返しには感情か一言をプラス

聞き方のテクニックとしてよく紹介されるのが「オウム返し」です。
A「昨日まで沖縄旅行に行ってたんですよ」
B「沖縄に行ってたんですね」
といった具合に話したことを繰り返す聞き方です。
ポイントはただ繰り返すだけじゃなく、感情や一言といった「+α」を加えること。
先程の例でいえば「え、沖縄に行ってたんですか!?」(驚きの感情)、「沖縄に言ってたんですか、羨ましいなぁ」(羨望の一言)といった具合です。
詳しくはこちら:オウム返し+αで簡単に聞き上手

 

聞き手の「禁句」に気を付けよう

聞き手の禁句・NGワードは「興味ありません」です。
こう言われると話し手は、もう二度と話したくないと思ってしまいます。
仮にあなたが野球を知らなかったとしても、「昨日巨人ヤクルト戦観に行ったんだよね~」と話されたら
「野球は全然分からないんですが、生観戦ってやっぱりいいもんですか?」
など「知らないけど教えてほしい」という態度を示すようにしましょう。
詳しくはこちら:使っちゃいけない会話の禁句を覚えておこう

 

反論は意味がない

男性にありがちですが、反論や議論をしたがる人がいます。
聞き上手になりたいなら、反論や議論はできるだけ避けるべきです。
「竜馬がゆく」の中で、坂本龍馬はよほど重要なことでなければ議論はしなかったという記述があります。
「もし議論して勝ったとしても、相手は生き方を変える訳はなく、残るのは負けた恨みだけだから」だそうです。
詳しくはこちら:会話に反論したって良いことナシ!

 

「あてずっぽう質問」を使おう

あてずっぽう質問とは「もしかして○○じゃないですか?」という質問です。
例えば「もしかして、犬を飼ってませんか?」「もしかして、ご長男じゃないですか?」といった具合です。
当たれば「なんで分かったの!?」と喜ばれますし、はずれても「どうしてそう思ったの?」と興味を引くことができます。
そこで「さっきサラダを取り分けてくれて、面倒見が良さそうだったので・・・」と相手を立てるようなことを言えれば完璧です。
詳しくはこちら:絶対に会話が盛り上がる質問の裏技「あてずっぽう質問」

 

スポンサードリンク

 

聞き上手になる練習方法は?

聞き上手になるための練習で効果的なのは、話し手にとって「ポジティブな話」なのか「ネガティブな話」なのかを常に意識することです。
そしてポジティブな話には「そうなんだ!良かったね!」と明るい反応、ネガティブな話には「そうなんだ・・・残念だね」と静かな反応をします。
どっちなのか分からないときは、リスクを取らず、分かるまでニュートラルな反応を心掛けます。
ここさえ練習して間違えなければ、大きな失敗はなくなります。
詳しくはこちら:聞き上手になる練習方法|プラスマイナスを意識しよう

 

「会社を辞めたい」と言われたらどう返す?

例えば相手から「実は会社を辞めたいと思ってるんだ・・・」と言われたらどう返すべきでしょうか。
この場合「辞めたいの?」とオウム返しを使いつつ、「どうかしたの?」と聞く姿勢を示すことが重要です。
まだこの段階だと、相手が本当に辞めたいのか、引き止めて欲しいのか、ただグチを聞いてほしいのかが分からないからです。
「石の上にも三年なんだから~」「辞めてどうするの?」など、あなたが思うことをいきなりぶつけるのはやめましょう。
詳しくはこちら:「会社をやめたい」と言われたらどうする?

 

沈黙を大切にしよう

沈黙が嫌で、話題を必死に探した覚えはありませんか。
話が盛り上がればいいですが、もしそれで疲れてしまうようなら「沈黙も大切な時間」と考え方を変えることをオススメします。
家族や恋人など、一緒にいて落ち着く相手とは沈黙は気にならないと思います。
なので沈黙が流れたら、良い空気を作るチャンスだと考えましょう。
相手の話を待って「話が終わったな」と思ったら、まずあなたがゆったりと落ち着きます。
「またいつでも話再開してくださいね」という気持ちを保ちつつ自然に視線をはずしして、景色など眺めながら「もうすっかり夏ですね」など気が付いたことをつぶやくだけで十分です。
詳しくはこちら:沈黙が怖い?沈黙は相手を信頼関係を築くチャンスです

 

「質問攻め」に気を付けよう

沈黙を避けたくても、矢継ぎ早に質問をしないように気を付けしましょう。
あまり連続で質問されると、尋問されているようで気持ちいいものではありません。
特に「はい、いいえ」で答えられるようなクローズドクエスチョンを連発しないようにしましょう。
詳しくはこちら:質問攻めにするくらいなら何も言わない方がいい

 

スポンサードリンク

 

ボキャブラリーを増やそう

ボキャブラリーが豊富であればあるほど、バラエティに富んだ言葉で反応ができるので、「良いな」と思った言葉は日々ストックしておきましょう。
ボキャブラリーを増やすには「読書」「映画鑑賞」「テレビ」がおすすめです。
またボキャブラリーを磨く練習に効果的なのは、日常で「言葉を制限する」こと。
例えばワインを飲む日に「飲みやすい」は禁止にして、「飲みやすい以外の言葉」でワインの味を表現するようにします。
こういったことをゲーム感覚で行うと、自然にボキャブラリーが増えていきます。
詳しくはこちら:ボキャブラリーを増やすトレーニングで聞き上手になろう

 

聞き上手3原則を意識しよう

聞き上手な人は「優しい表情で」「目を見て」「頷いて」聞くというのが、自然に出来ています。
「優しい表情」というのは、ニコニコしていなくても構いません。自然な表情を心掛けます。
「目を見て」が苦手な場合は、眉間や鼻でも構いません。目線を逸らさないことが大切です。
「頷いて」聞くのは話を聞いていますというメッセージです。小さい頷き、大きい頷きを使い分けます。
詳しくはこちら:聞き上手の三原則。優しく目をみて、頷きながら、あいづちを打つ

 

「何か特別なことしてるんですか?」は良い質問

「声が良い」「髪がきれい」「仕事が出来る」など良いなと思ったことがあったら、「何か特別なことしてるんですか?」と聞きましょう。
言外に「すごいですね、羨ましいです」といったニュアンスが入り、自然に相手を褒めることができます。
もし何か特別なことをしていれば、気付いて褒めてくれたあなたに、貴重な情報を喜んで教えてくれるかもしれません。
詳しくはこちら:「何か特別なことしてるんですか」と聞けば、相手は気持ちよく話せる

 

「あなただけ」に質問しよう

誰にでも使える質問より、その人の特徴を踏まえた質問ができると喜ばれます。
例えば、「休日に家族を連れてバーベキューに行った」という話を聞いたとします。
「どちら行ったんですか?」という質問も悪くないですが、相手が誰であっても使えるためインパクトはあまり強くありません。
相手が「バリバリの仕事人間」という特徴が分かっていれば、「仕事バリバリのイメージでしたが、休日は家族サービスもされてるんですね」とその人だけの質問で返せます。
そういった質問は相手の心に響きます。
「平日はあまり会えない分、休日は家族と過ごす時間を大切にしてるんです」など新たな一面を教えてくれるかもしれません。
詳しくはこちら:聞き上手の質問は「万人受け」ではなく「あなただけ」がコツ

 

スポンサードリンク

 

「なぜ?」という質問に気を付けよう

「なぜ?どうして?」という質問は、使いどころにひとつ注意点があります。
それは知識がないと答えられない場合はしてはいけない、ということ。
例えば時事問題や専門知識などです。
答えられないと、相手に申し訳なく恥ずかしい思いをさせてしまいます。
そういうリスクがある場合の「なぜ?」はやめておきましょう。
詳しくはこちら:「なぜ」と理由を聞く質問は、話し手を追い詰める

 

知ったかぶりはやめよう

知らない話が出ても、知ったかぶりはやめましょう。
一度知ったかぶりをしてしまうと、話がずっと分からないだけでなく、あとで知ったかぶりがバレたとき「いい加減な人だ」と思われてしまいます。
聞くは一時の恥と思い、「勉強不足ですみません。○○ってどういう意味ですか?」と正直に聞きましょう。
ほとんどの人が誠実さに好印象を持って、丁寧に教えてくれるはずです。
詳しくはこちら:知らないことでも「前向きな質問」をして好印象を得る

 

つまらない話を楽しく聞く

話を聞いていると、どうしても興味が持てない話も出てくると思います。
その場合は以下のポイントに意識を変えるといいでしょう。
①話し手の人柄に注目して聞く(例「競馬を始めたきっかけってなんですか?」)
②自分を絡めて聞く(例「私お小遣い制なんですが、それでも競馬出来ますか?」)
③将来誰かに話すためと割り切って聞く(将来の競馬好きの人との人間関係が広がるかも)
詳しくはこちら:「つまらない話」を楽しくする裏技

 

 

話し手が「数字」を口にしたらチャンス

話し手の口から具体的な数字が出てきたら、そこは話したいポイントです。聞き逃さないようにしましょう。
「フルマラソンを3時間で完走するのが目標」と聞いたら、
「3時間を切るにはどれくらい練習が必要なのか」「3時間を切っている人はどれくらいいるのか」など質問するようにします。
詳しくはこちら:相手が口にする「数字」に反応すれば、聞き上手になれる

 

スポンサードリンク

 

グチの聞き方

グチを聞くのはとにかく大変です。人助けだと思って臨む姿勢でいきましょう。
とにかく共感して聞くのが大切ですが、自分も一緒になってグチや悪口を言わないように気を付けます。
基本は「共感+深堀り」を繰り返すと効果的です。例「それは大変でしたね(共感)。○○さんがそこまで言うなんてよっぽどのことがあったんですか(深堀り)」
ただ「これ以上深堀りすると終わらなくなる」と思ったら話題を少し逸らすのも大切です。
詳しくはこちら:上手なグチの聞き方

 

「そもそものきっかけ」を上手に使おう

「そもそものきっかけは何ですか?」という質問は積極的使いましょう。
サッカー好きな人には「サッカーにハマッたきっかけ」、愛妻家の人には「二人のなれそめ」を聞くといいでしょう。
好きなことと昔話が一緒になれば、話し手の気分も乗ってきます。
詳しくはこちら:相手を気持ち良くさせる魔法の言葉「そもそも」

 

リアクションのコツを知っておこう

相手の話を聞いてリアクションするときは、少しオーバーにするのがコツです。
恥ずかしいと思うかもしれませんが、自分が思うほどオーバーにならないので安心してください。
「目を大きく見開く」「前のめりになる」「目をつぶって天を仰ぐ」など声を出さないリアクションもいくつか覚えておくとレパートリーに幅が出ます。
詳しくはこちら:リアクションのコツを覚えれば、簡単に聞き上手になれる

 

相手の趣味を試してみよう

「教えていただいた映画観てみました」「話し聞いたら興味が湧いてフラダンス体験しちゃいました」
このように相手の趣味を実際に試して、感想を伝えるととても喜ばれます。
自分の話を覚えてくれていたこと、そして実際に行動してくれたことに好印象を持つからです。
嫌なことを無理矢理やることはありませんが、少しでも興味が湧けば積極的に試してみましょう。
趣味も広がって、相手にも喜ばれるおすすめのテクニックです。
詳しくはこちら:相手の趣味を少し勉強するだけで、聞き上手になれる

 

スポンサードリンク

 

相談の乗り方

相談を乗るときは男性女性関係なく、まずは「共感」が大切です。
仕事の相談、恋愛相談、お金の相談、内容によって聞き方は変わってきますが、共感することはどれでも基本となります。
そして話を聞きながら、「アドバイスが欲しいのか」、「手助けが欲しいのか」、「ただ話を聞いてほしいのか」を見極めて対応しましょう。
詳しくはこちら:上手な相談の乗り方と聞き方の基本

 

恋愛相談の乗り方

恋愛は男性からの相談なのか、女性からの相談なのかによって聞き方が変わります。
男性からの相談の場合、問題解決を望んでいることが多いため、一通り話を聞いてからアドバイスなり感想をしっかり伝えた方が良いでしょう。
一方女性からの相談の場合は、まずは「話を聞いて欲しい」と思ってることが多く、とにかく共感してがんばっていることを認めてあげます。
その上でアドバイスを求められた場合は、正直に思うことを伝えるといいでしょう。
詳しくはこちら:上手な恋愛相談の乗り方と聞き方

 

彼女からの相談の乗り方

付き合ってる彼女から相談された場合は、「共感」「理解」を示したうえで「協力を申し出る」と良いでしょう。
まずは共感しつつ彼女の話をしっかりと聞いてあげます。
そのあとで「大変だったこと」「苦労してること」「努力していること」を分かっていると理解を示します。
最後に出来ること、協力する気持ちを伝えて、安心させてあげると良いでしょう。
詳しくはこちら:彼女からの相談の上手な乗り方

 

友達からの相談の乗り方

友達からの相談のときは、一通り話を聞いたあとなら思ったことを正直に伝えてOKです。
前向きな恋愛相談など、ポジティブな相談はお酒の肴にもなって盛り上がります。
ただし、注意が必要なのはネガティブな相談のときです。
ネガティブな相談のときにはしっかり共感しつつ聞いてあげる姿勢が大切です。
深刻な相談を笑い飛ばしてしまったりしないよう気を付けましょう。
詳しくはこちら:友達からの相談の上手な乗り方

 

スポンサードリンク

 

「7つの習慣」でも重視される聞く力

話す力以上に大切とも言われるのが聞く力。
聞き上手になれば、相手を気持ちよく話してもらうことができます。
そうすると会話に使うエネルギーは半分以下になります。
話さなくても、相手がどんどん話してくれるわけですから。

 

話す力と聞く力どちらも大切ですが、効果を実感しやすいのは聞く力です。
紹介するテクニックを使えばすぐに会話が変わったと実感できます。
即効性の高い技術が、この聞く力です。

 

聞き上手になるために一番必要なコツはなんでしょうか。
確かにたくさんのコツとテクニックがあります。

 

質問の仕方、相槌の打ち方、話題の振り方、表情と視線。
どれも効果は折り紙つきだと保証します。
しかし、全てのテクニックの効果を底上げするため、「大切な心構え」を覚えておいてください。

 

「話し手が話したいことを聞いてあげたい」
「話し手のことを本当に理解したい」

 

この心構えを常に持ってさえいれば、不思議なことに自然と聞き上手の聞き方になっています。
話し手の感情にフォーカスする習慣を心掛けてください。

 

スティーブンコヴィー氏は「7つの習慣」の中でも真の聞き上手になるために必要な事をこう記しています。

 

「まず理解し、そして理解される」

 

誰もが自分のことを理解して欲しいと思っています。
だからまず、あなたが相手を理解しようとがんばってみてあげてください。
理解しようという気持ちは必ず相手に伝わるはずです。

 

とはいえ、そういった心掛けは一朝一夕で身につくものではありません。
ですからまずは即効性の高いテクニックを身に付けて、聞く楽しさを実感してください。
聞く楽しさが、会話の余裕に繋がり、そして相手への思いやりへと繋がります。

 

忘れないでください。
最終的な目標は「本気で相手を理解しようと思えること」です。

 

では、聞き上手になるためのテクニックをひとつずつ見ていきましょう。
どのコツも効果は保証します。

 

スポンサードリンク


聞き上手になる方法32選!誰もがあなたと話したくなる聞き方のコツ記事一覧

神様は人間を耳を2つ、口を1つ作ったのでしょうか。それは自分が話す2倍、人の話を聞くためです。・・・というのは、ユダヤの古い言い伝えです。人の話を聞くことがどんなに大事なのかを分かりやすく教えてくれる教訓です。人間は自分の話を聞いてほしい、分かってもらいたいという、「自己承認」の欲求があります。これは単なる欲求ではなく、「渇望」といってもいいくらいです。スポンサードリンク狂おしい程の渇望なら満たし...

聞き上手のテクニックを学ぶ前に、会話の基本を押さえておきましょう。上手な会話で交換すべきは言葉ではありません。気持ちです。自分と相手が何をどう感じているのか「気持ちのキャッチボール」が出来ることが重要です。話し方のテクニックよりも先にこの基本を覚えておいてください。逆に言えばテクニックを全て忘れてしまったとしても、気持ちを大切にするという基本に立ち返ればおのずとどう聞くべきか分かるはずです。スポン...

会話をしている時にもっとも恐いのは沈黙です。人は10秒以上沈黙するとこの人との話はもうお終いかな、と思うようになります。これは話が繋がっていないから起きる現象で、実は話し手に原因があると思われがちですが、どちらかといえば聞き手に原因があることが多いです。上手な聞き手というのは、ただ話を聞くだけではありません。相手の話に的確な質問をして話の道筋を立ててあげたり、ちゃんと聞いてるよとあいづちを打って話...

聞き手は話を聞くという性質上、話の間に質問をはさむことになります。この質問の仕方にも、聞き上手とそうでない人を分けるコツがありますので覚えておきましょう。まず質問には2種類のものがあることを知ってください。まず会話を一瞬で終わらせてしまう質問が「はい」「いいえ」の二択で終わってしまう質問です。「元気ですか?」「おいしいですか?」「好きですか?」という質問には「はい」か「いいえ」で終わってしまうので...

人が誰かに話したくなるのは、相手が自分に関心を持っていると分かったときです。それを上手く伝えるのが相槌の役割です。ですから、聞き上手になるためには、相槌のテクニックも覚えておくと効果的です。相槌は「わたしはあなたの話をしっかり聞いていますよ」という合図です。相槌が上手な人はそれだけ相手に気持ち良く話をさせてあげることができます。相槌が上手ければ、それでけで会話を成り立たせることができるといっても過...

5W1Hだけじゃ会話が続かない?5W1Hは仕事でも使える重要な質問項目です。でも「いつどこでだれがなぜ何をどうした」=「情報を聞く」質問です。会話の中で5W1Hを使えば、簡単に相槌や質問ができます。しかし「情報を聞く質問」は話し手の答えも短く終わりがちです。すると聞き手は常に次の質問を用意しなければならなくなり、焦ります。5W1Hに慣れたら相手のエピソードを引き出す相槌も使えるようになりましょう。...

会話するうえで、絶対してはいけないことがあります。それは話し手が気持よく話そうとしているところを邪魔したり、横取りしたり、結論を盗んでしまうことです。こういう人がいると、話し手がいじけてしまう上、話を聞きたい他の人たちをシラけさせてしまいます。話し手が「実は部長の髪の毛の話なんだけどさ・・・」と話し始めてくれたのに、「その話はこの前聞いたよ。」(邪魔)「部長と言えばさ、この間N子と2人でいるの見ち...

オウム返しはとても簡単で効果が高いのでオススメのテクニックです。オウム返しをすることによって、「話をきちんと聞いていますよ」と相手に伝えることが出来ます。安心した話し手は、さらに次の話をスムーズに続けてくれます。オウム返しは相手の言葉を繰り返します。相手「桜が綺麗ですね」あなた「綺麗ですね」これがオウム返しです。同じ理屈で、「今日はありがとうございました」と言われた場合。「どういたしまして」より「...

聞き上手が絶対使わない禁句をご紹介します。それは「興味ない」「つまらない」「くだらない」という言葉です。これを平気で言える人は、相手に対する配慮がまるで欠けています。相手が「昨日のテニスの試合見た?錦織選手がさ・・・」と話してくれているのに「ごめんなさい、私テニスに興味無いんです。」「テニスって地味だよね。サッカーの方が派手でおもしろいよ」「まだテニスなんか見てるの?」なんて言われたら、話し手はが...

会話で楽しい時間を過ごしたければ、相手の話を否定しないようにしましょう。間違っていると思っても反論したって良い会話になりません。例えあなたが100%正しいとしても、相手を論破したらどうなるでしょうか。間違っても「私を正してくれてありがとう!」と思う人はいません。人は誰もが「自分は完璧ではないかもしれない。でも大きく間違ってはいないはず」と思って生活しています。人の尊厳を踏みにじれば、間違いなく嫌わ...

会話しているなかで、試すと面白いテクニックがあります。ぜひ皆さんもお試しあれ。それは「あてずっぽうの質問をしてみる」というものです。「あなたひょっとして犬飼ってませんか?」「あなたは鍋奉行でしょう?」「あなたは関西出身ですね?」といったことをいきなり聞いてみるんですね。ただし注意点として、本当にあてずっぽう過ぎても駄目です。なんでそう思ったのか理由を用意してから聞いてくださいね。スポンサードリンク...

話し手の気持ちを本気で理解しようとしながら聞く。上手な聞き手になるためにはとても大事です。しかし究極のところ、話し手の気持ちは本人にしかわかりません。これは絶対に言いきれます。しかしこれは「100%理解することは出来ない」という意味です。ある程度察することは必ずできます。話し手の気持ちを理解する練習をご紹介します。簡単なトレーニングなので、気軽に取り組めます。それは、まずは話し手の感情が「プラス」...

突然ですが、今あなたは居酒屋にいます。友達から「会社をやめたいんだ」と言われたら、どうリアクションしますか?この場合、自分が聞きたいことは一回全部しまっておきましょう。「何があったの?」「やめたあとはどうするの?」と聞きたくなる気持ちをぐっと抑えてください。そしてまずは友人の気持ちにフォーカスしてください。「仕事辛いの?」など、話の気持ちをくみ取る言葉をかけましょう。「どうかしたの?」、相手の気持...

沈黙が怖い方、多いですよね。会話をしていれば、必ず沈黙が訪れます。「話題がない。やばい」「質問が浮かばない。どうしよう」ありがちなシーンですよね。「あ、どうしよう何話そう」と焦る場面。誰もが絶対に経験したことがあると思います。逆に「この人、とにかく話題を振って沈黙にならないようにしてるな・・・」と感じたことがある方もいるかもしれません。スポンサードリンク沈黙しているときに、どんなことを考えて焦りま...

話し手がせっかく話始めてくれたのに、質問攻めで台無しにしてしまう場合があります。聞き上手とは質問ができる人。そう思われがちですが、逆です。本当の聞き上手は、質問より「待つこと」を優先できます。沈黙を恐れずに何も言わず、相手が話すまで待つことができるんです。質問は聞き手の聞きたい方向に話が流れてしまう危険があります。話し手が話したいことを話してもらうことが一番大切です。ですから、人の話を聞くときは、...

「先週、京都に行きました」という話が出たら、相手がしたい話は京都についてですよね。リアクションは「まぁ京都ですか」でいいでしょう。「え、先週ですか!?」とリアクションしてはいけません。話し手も「そっちかい」ってなります。更に言えば会話は気持ちのキャッチボールです。「まあ、京都ですか」の言葉に、気持ちが乗せるのがベスト。この場合はプラスの楽しい感情を乗せましょう。プラスの感情なら「まぁ京都ですか♪」...

ボキャブラリーが多いことも聞き上手の条件です。「大変ですね」「かわいい♪」「なるほど」など使いやすい言葉ばかり使っているとリアクションが単調になってしまいます。また、いつも同じ返しをしていると、話し手に不快感を与えかねません。例えば「大変ですね」はとても使いやすいです。相手「昨日課長に呼び出されてさ」あなた「大変ですね」相手「プロジェクトチームのリーダーに選ばれたんだ」あなた「大変ですね」相手「こ...

話を聞いている時のリアクションはとても大切です。人の話に頷かない人がいますが、「話を聞いていない」と思われる危険があります。人の話は頷きながら聞くのが原則です。ただ頷くだけではなく、相手の目をソフトに見るようにしてください。あくまでソフトに。あまりにじっと見つめられると気持ちが悪いので、目に力を入れず、優しく見つめてください。目を見るのが苦手なら、眉間もしくは首元でも構いません。それだけで話し手は...

ついつい話したくなる質問、「特別なことしてる?」「何か特別なことしているんですか?」という質問。これはついつい話したくなってしまうマジックフレーズなので、おすすめです。人は自分がこだわっているポイント、頑張っているポイントを認められると嬉しいもの。その心理をこの「何か特別なことしているんですか?」は刺激します。相手の琴線に触れることが出来れば、「いえいえ、特別なことというほどではないんですが、実は...

聞き上手になるためには、質問のテクニックも覚えておくべきです。質問のコツが分かると、誰と話しても大丈夫になります。例えば、とにかく質問して沈黙が訪れないようにする人がいますが、話し手にも聞き手にも良いことがありません。意図なく雑談を広げると意味のない無駄話になってしまいます。間を埋めるだけの質問を繰り返されると、まるで尋問されているように気分になります。しかも聞き手も興味のないことを聞いているので...

「なんで○○なんでしょうか」こういう理由を聞く質問はしない方がいいでしょう。例えばこんな会話例です。A「新聞を読んで知ったんですが、また円高が進んでいるようですね」B「ええ、ニュースでもやってましたね」A「なんで今円高が進んでるんでしょうか?」B「う~ん、そうですね・・・。円は安定資産と見られているんでしょうかね」A「なるほど・・・」スポンサードリンクなんで円高が進んでいるのか。その理由を聞いたと...

「前向きな質問」で相手に好印象を与える方法をご紹介します。会話しているときに、自分が詳しくない話が出てくる場合があります。このとき一番やってはいけないのは「知ったかぶり」です。知ったかぶりは話していれば、ほとんどの場合相手に伝わります。その結果どうなるか。「あ、この人いい加減な人だな」と思われてしまいます。分からないことは質問すればいいのです。スポンサードリンクここでする質問のコツが、「前向きな質...

相手の話の内容に「興味ないなぁ」「つまらないなぁ」と思うこともあります。たとえば、相手が今競馬にはまっているけど、自分は競馬に興味はないし、むしろギャンブルなんてするべきじゃないと思っている場合。「自分競馬興味ないんですよ」「ギャンブルなんてやらない方がいいですよ」こんなことを言ってしまったらもうお終いです。かといってつまらなそうに「へー」と聞いていても、つまらない様子が相手に伝わってしまいます。...

相手の話の中に数字が出てきたら、話を広げるチャンスです。例えば、ランニング好きの人から「先月は100キロ走ったんですよ」と言われた場合、会話を広げるチャンスになります。決して「へぇ、すごいですね」で終わらせてはいけません。必ず100キロに反応するようにしてください。スポンサードリンク・毎日走って100キロ到達したのか?1日何キロ走ったのか?・100キロ走ると、体にどんな変化が起きるのか?・100キ...

グチは聞いている方からすると楽しいものではありません。とはいえ、相手からグチが出てきた場合、あなたはとても信頼されている証拠。上手にグチを聞いてあげられるようになると、包容力が身に付き、相手のストレス解消にもなります。愚痴を言う人はストレスが溜まっています。そんな人に「愚痴なんか言っても仕方ないでしょ」と言ってしまったら?間違いなく、「この人は私の気持ちを分かってくれない」と落胆されます。グチが出...

相手をご機嫌にさせる魔法の言葉をご紹介します。それは「そもそも~」です。使いどころは、相手の好きなものが分かったとき。好き、楽しい、夢中になっているなどポジティブな感情を抱いている物事が分かったら、それをはじめる「きっかけ」を聞いてあげます。「恋人と出会った瞬間」「趣味にハマった瞬間」といった、楽しい記憶を呼び起こしてあげれば、幸福感から自然と話がこぼれてくるはずです。例えば、新婚のカップルに二人...

聞き上手とリアクションは切っても切れない関係です。話し手が楽しく話せるかどうかは、聞き手のリアクション次第です。「昨日話題の『君の名は』、映画観に行ったんだ。」に対して、「へー。私も観たよ。イマイチだったな」とリアクションする聞き手と「え!いいなぁ私も観たいと思ってたんだ~どうだった?」とリアクションする聞き手では、話し手のテンションは全く違うものになります。話し手を気分良くさせられるリアクション...

相手の話したいことを自然と尋ねられれば、気持ちよく話をしてもらうことができます。気持ちよく話させてくれるあなたに好印象を持つでしょうし、あなたも相手の人となりが分かり、次の話を引き出しやすくなって、一石二鳥といえます。話したいことの典型が、「相手の趣味」です。ここではもう一歩進んで、相手の趣味が分かったら、それについてほんの少しでもいいので勉強してみてください。ちょっとした専門用語などを会話の中で...

誰かがあなたに悩みを相談してきたとき、上手な相談の乗り方が役に立ちます。あなたが親しい友人や恋人から相談されたとき、どうやって話を聞きますか。できる限り力になりたいと問題解決のために一生懸命協力するのではないでしょうか。例えば「好きな人ができたんだけど、どうやってキッカケを作れば良いのかな?」と相談されたとします。こういったどちらかといえば明るい相談であれば、自分の経験などを例に出して、自由に相談...

上手な恋愛相談の乗り方いわゆる恋愛相談に乗る場合、相談相手が男性か女性かで対応が大きく違います。まず男性の恋愛相談であれば、元気付ける・勇気付ける事をメインにしながら、体験談や他の人の成功例を参考にしたアドバイスが有効になります。時には相談相手の気弱さや劣等感、臆病さを叱咤激励する事も効果的です。昔から言われているのが『当たって砕けろ!』の精神で、最終的にはありのままの自分を相手にぶつける事が成功...

女性の脳と男性の脳の違いを頭に入れて付き合っている彼女が相談を持ちかけてきたとき、まずはその内容がどんなものか把握する必要があります。『愚痴』に近い内容なのか、アドバイスを求めて相談しているのか…これによって相談への正しい乗り方がわかります。女性の脳は男性の脳と構造が違うという話はよく耳にすることでしょう。この構造の違いから『ただ話を聞いて欲しい』のか『アドバイスが欲しい』のかが変わるのです。男性...

友達からの相談にどう対応する?長い人生の中で友達はかけがえのない存在です。そんな大切な友達から相談を持ちかけられたとき、どのように相談に乗ってあげていますか?良かれと思って言った一言でも、友達からしてみたらきつく感じてしまったり、上から言われているように感じてしまったり、立ち入られたくないとこまで入ってこられたような気になったりすることもあります。友達からの相談は、乗り方一つで今後の友達関係を左右...

スポンサードリンク