いじられた時の面白い返し方|いじられキャラになるうまい返しテクニック

 

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いじられた時の面白い返し方

いじられた時は、とにかく1回乗ってみる

いじられたときに一番安全でおすすめな面白い返し方は、とりあえず1回「そうそう・・・」乗ってしまうことです。
相手のいじりに乗っている間に、返しを考える時間ができますし、もし面白い返し方が何も思いつかなくても

 

「~って、なんでだよ(笑)」「~って、コラッ(笑)」

 

などと後から否定系をくっつけて笑ってしまえば、それだけでノリツッコミのように笑いにすることができるからです。
(ノリツッコミの詳しいやり方は「ノリツッコミのコツと具体例」を参照してみてください。)

 

いじられた時にどうすれば分からないときは、ついつい「いやいやそんなこと~」と否定から入りたくなるものですが、そこをあえて強い意志をもってとにかく肯定から入るようにしてみてください。

 

いじりが肯定されると聞いている側は「え、そのいじりを肯定しちゃうの?」という緊張が一度生まれたあと、「~って、なんでだよ(笑)」という緊張の緩和で笑いの起こりやすい「キンカンの法則」にものっとっています。(キンカンの法則の詳細は「キンカンの法則とは」を参照)

 

具体例1
友人「たしか、ビートたけしのモノマネ上手かったよね?」
「そうそうビートたけしなら誰にも負けないんだよね~・・・ってやったことないんですけど?」

 

②「ダンカン、この野郎ッ(←似てなくてもモノマネする)・・・ってどうするんですか、この空気」

 

具体例2
上司「定時で帰ってもすることないだろ?だったら俺の家の草むしり手伝ってよ(笑)」
「はい喜んで!・・・それって時間外手当出ます?」

 

具体例3
友人「お前はイケメンだもんな」
「嬉しいこと言ってくれるね!・・・良い眼科紹介しようか?」

 

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否定してから乗る

いじられた時のもう一つの返し方として、「普通に一回否定してから乗る」というやり方もあります。
ただし言い方次第では嫌味に聞こえてしまう可能性があるので、目上の人に使うときは注意が必要です。

 

具体例1
友人「髪切って5歳くらい若返ったね(笑)」
「いやいやそんなことないって・・・10歳は若返ってるでしょ?」

 

友人「お前はイケメンだもんな」
「いやいや俺なんて全然そんなこと・・・昼飯何食べたい?奢るよ?」

 

いじられキャラになる立ち振る舞い

キャラクターを前面に出す

自分自身のキャラクター(特徴・性質)をあえて前面に出すといじられキャラになりやすくなります。
例えば「太っている」とか「痩せている」というのも立派なキャラになります。

 

このキャラを周りに理解してもらった状態なら
「太っているから、お腹が減って仕事にならない」
「太っているのに、焼き肉が苦手」

 

「痩せているから、すぐ息切れしちゃう」
「痩せているのに、お腹だけ出てる」

 

という発言をするだけで周囲を和ませて笑いを取ったり、ツッコミを貰ったりすることができます。

 

コンプレックスを口に出してしまう

コンプレックスをオープンにしてしまうと、周囲に安心感&面白さを与えることができます。
例えば、若いのに顔が老けていることがコンプレックスの場合、職場の新人挨拶で思い切って

 

「今日から一緒に働かせていただく新規採用の田中です。ご覧のとおり見た目はもう課長クラスですが、本当に20歳です」

 

といった具合で自己紹介すれば、「あの新人老けてるな、でも本人は気にしてるかもしれないからツッコめないな・・・」という距離感から、「自分で言っちゃうんかい(笑)」というギャップで一気に周囲を和ませることができます。

 

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勘違いでいじられる

間抜けな勘違いをすることで、いじられキャラになるテクニックです。

 

具体例1
先輩「お前、意外と男らしいところあるな」
「先輩ってそっちの気が?・・・ぼくも先輩ならいいですよ・・・」
先輩「そういう意味じゃないから(笑)」

 

具体例2
部下「最近デジカメ買ったんです」
「デジ亀っての飼い始めたんだね。で、その亀はエサは何を食べるの?」
部下「デジカメは亀じゃないです(笑)」

 

こういうソフトなボケもネタをストックしておくのがベストで、おすすめなのはサラリーマン川柳です。その年の時事ネタが満載なので、よりタイムリーなネタを仕入れることができます。
他にも、知らない単語が会話に出てきたときは、素直にその言葉の第一印象から「それって○○の仲間?」とか「美味しそうな名前だね」などと聞いてしまうのも、自然なボケになったりするのでおすすめです。

 

言葉と態度を矛盾させる

具体例
後輩「先輩、これからプレゼンですね・・・すごく緊張してきました」
「そう?俺プレゼンで緊張したことないよ。こういうのは堂々としてるのが大事なんだよ」(身体を震わせながら)

 

女「高級フレンチって初めてだから緊張しちゃう」
「こういうレストランではスマートさが大事なのさ」(ナイフとフォークをガタガタ震わせながら)

 

自分の発言で前フリを効かせて、行動で裏切るいじらせテクニックです。

 

名ゼリフをストックしておく

アニメやドラマの名ゼリフを、ぴったりなシチュエーションでそのまま使うだけです。
聞き手がそのシーンを知っていれば、それだけで笑ってくれることも多いのでおすすめなテクニックです。

 

ターミネーターの「I`ll be back」
スラムダンクの安西先生から「あきらめたらそこで試合終了だよ」
エヴァンゲリオンの碇シンジから「逃げちゃだめだ」

 

などなど使いやすい名言はたくさんありますので、常にアンテナを張って気に入ったらメモしておきましょう。
たくさんストックがあれば、使えるシーンも多くなります。

 

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妄想ストーリー

具体例
・資料作成でミスして上司に怒られたとき
「俺はこれでもうクビになるに違いない・・・奥さんには愛想を尽かされ、子どもと一緒に出て行くんだ・・・。そして俺はホームレスになって路頭に迷って・・・頼む、資料作成を手伝ってくれ!」
相手「大げさすぎるだろ(笑)分かった、手伝うよ(笑)」

 

妄想のストーリーを大げさに言うことでいじってもらいます。
具体例では悲劇的ストーリーですが、楽観的なストーリーもおすすめです。

 

前振りをしっかりする

具体例1
・美味しいお菓子を貰ったとき
友人「このお菓子すごく美味しいから食べてみて」
「またまた~。お菓子でしょ?子どもじゃないんだから。そんな騒ぐなって。まぁ一応は食べるけど・・・って旨い!旨過ぎでしょ!ほっぺた落ちる!」

 

具体例2
・辛い食べ物を一口貰ったとき
後輩「先輩、この麻婆豆腐めちゃくちゃ辛いです・・・やばいです」
「大げさだよ!お前はいつも芸人みたいに大げさに言うよな。そんなに辛い麻婆豆腐があるわけないだろ・・・って、めっちゃ辛い!死ぬ!水、水!」

 

ポイントは
①「またまたそんなわけないでしょ~」の前振りをしっかり長めにやること
②共感を大げさにすること
です。

 

よく芸人さんも使ういじられテクニックなので、やるのが少し恥ずかしいかもしれませんが、効果は抜群なので是非使ってみてください。

 

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さいごに:いじられキャラは愛されキャラ

自分に自信がなく、常に自分と他人を比べ、自分より上だと思う人を脅威に感じる人は多くいます。
そんな中で「いじられキャラ」というのはとても貴重な存在です。

 

テレビを見ているとわかりますが、キャストの中に必ずといっていいほど一人はいじられキャラがキャスティングされています。

 

面白いボケやツッコミを入れられる芸人が注目されがちですが、このいじられキャラがいることで番組が良いバランスになるのです。
他人をいじるボケは相手に警戒心や恐怖心を与えてしまうこともありますし、鋭いツッコミも相手を傷つけていることがあります。
その貴重な受け皿が「いじられキャラ」で、自分をかっこよく見せたいという意識を捨て、周りを和ませるため重宝されます。

 

いじられ役は目立ちませんし、かっこよくもありませんが、誰もが安心して付き合える愛されキャラとなれるのです。

 

ただ、いじられ役に徹するためには、相手にいじられても、「いじってもらえてオイシイ」と思えるポジティブさが必要です。
またアホを演じ切ることができる人は、相手や周囲の人へのサービス精神が豊富で、気配りができる人です。
自分がいじられ役になることで場が楽しく盛り上がればそれが嬉しい。そういった奉仕精神がある人で、本当にアホな人にできる技ではありません。

 

いじられることで場の空気が温まり、自分自身もいじられたことが楽しいのがベストですが、もしもいじられることに不快感があるなら、精神衛生的にも良いいじられ方ではありません。
相手を傷つけているのが分かったうえで、意地悪ないじり方をしてくる人もいますが、それはいじりではなく単なる「いじめ」です。
そういう相手からいじられた場合は、話題を変えてしまいましょう。心無い人からのいじりは無視することも大切です。

 

 

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