いじられた時の面白い返し方|ユーモアのある返しで笑わせる方法

 

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いじられた経験は誰にでもあると思いますが、急にいじられるとビックリして上手く返すのも難しいですよね。
上手い返しが思いつかずに「いやいや・・・」とだけ返したら、場の空気が微妙になってしまったこともあるのではないでしょうか。
いじられたときは相手の意表をついて意外なことを返すのがポイントです。

 

こちらでは、いじられたときの面白くユーモアのある返し方をご紹介してきます。
また相手にあえてディスらせて、いじられキャラを演出する方法も解説します。

 

いじられた時の面白い返し方

いじられたら1回乗ってみる

いじられたときおすすめな返し方は、とりあえず1回「そうそう」「そうなんだよ」などと相手のいじりに乗ってみることです。
いじりに乗っている間にユーモアのある返しを考える時間ができますし、もし良い返しが思いつかなくても

 

「~って、なんでだよ!」「~って、オイッ!」

 

というように否定形の言葉を後からくっつけて笑うだけで、ノリツッコミのように笑いを誘うことができるからです。

 

いじられた時にどう返せば分からないと、つい「いやいやそんなこと~」と否定から入りたくなるものですが、そこをあえて強い意志をもって肯定から入るようにしてみてください。

 

いじりが肯定されると相手側は「いじっただけなのに、認めちゃうの?」という緊張感が一度生まれます。
そのあとすかさず「~って、なんでだよ(笑)」と緊張を緩和させると、「キンカンの法則」で笑いを誘うことができます。
例1

先輩「たしか、ビートたけしのモノマネ上手かったよね?」
「そうそうビートたけしなら誰にも負けないんだよね~!・・・ってやったことないんですけど?」

 

②「ダンカン、この野郎ッ(←似てなくてもモノマネする)・・・ってどうするんですか、この空気」

 

例2

上司「定時で帰ってもすることないだろ?俺の家の草むしり手伝ってよ」
あなた「はい喜んで!・・・それって時間外手当出ます?」

 

例3

友達「お前はイケメンだもんな」
あなた「そうなんだよ、女が寄ってきてしょうがない。・・・良い眼科紹介しようか?」

 

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否定してから乗る

いじられた時に普通に「いやいや・・・」と一回否定してから乗っていくやり方もあります。
ただし、言い方次第では嫌味に聞こえてしまう可能性があるので、特に目上の人に使うときは注意しましょう。

 

例1

友達「髪切ったら、5歳くらい若返ったね」
あなた「いやいやそんなことないって・・・10歳は若返ってるでしょ?」

 

例2

友達「お前はイケメンだもんな」
あなた「いやいや俺なんて全然そんなこと・・・昼飯何食べたい?奢るよ?」

 

例3

友達「お前、メイド喫茶とか行くんだっけ?」
あなた「行ってませんよ。ご主人様」

 

自虐ネタで返す

いじられたときは、自虐ネタとの相性が抜群です。
自虐ネタは笑いを取るだけでなく、周りを安心させて好感を得る効果もあります。
いじられた後に自虐ネタで返すときのポイントは「気にしてない感じ」を出しつつ、「オーバーに自虐する」ことです。

 

(合コンでイジられたとき)
友達「こいつアニメオタクなの。休みの日は一日中家でアニメ観てんだよ」
女の子「へ~そうなんだ」
あなた「うん!もう最近はアニメと現実の区別がつかないくらい。今どっち?アニメ?」

 

ボケで返す

相手のいじりに対して、乗っかってさらにボケて返す方法です。
目上の人からのイジリにとても使いやすいのでおすすめです。

 

例1

上司「今日飲みに行くか?お前の奢りで!」
あなた「いいですね〜!コンビニで良いですか?」

 

例2

上司「今日も残業か?本当に仕事が好きだな。もう仕事と結婚したらどうだ?」
あなた「確かに!そのときは仲人をお願いします!」

 

上乗せして肯定する

いじられたら、否定するどころかむしろいじりに上乗せして肯定すると笑いになります。
「いやいや」「あのさ」などから入って、否定するのかと思わせて強く肯定するのがコツです。

 

例1

友達「こいつ、また振られたんだって。これで3連敗!」
あなた「あのさ、5連敗だから」

 

例2

先輩「おい、そんな仕事のやり方だと日が暮れるぞ」
あなた「いやいや、日を跨ぐと思います」

 

例3

同僚「良い仕事するじゃん。今なら係長通り越して課長になれるんじゃね?」
あなた「いや、このまま行くとアメリカのタイム誌が発表する『世界で最も影響力のある100人』に選ばれちゃうかもしれない」

 

否定するポイントをずらす

いじりを否定する際に、変なポイントを否定することでも笑いになります。
相手がいじったポイントをすかすイメージです。

 

例1

友達「お前っていつもメイドカフェ行ってるんだって?」
あなた「行ってないわ!土日だけだわ」

 

例2

友達「お前の顔の形、バナナに似てない?」
あなた「は?いやいや、バナナじゃなくて『バネェネェ』だから!」

 

嫌がらせで反撃する

いじられたポイントを認めつつ、「○○してやろうか?」とちょっとした嫌がらせを匂わせることで小物感も出て面白味が増します。
自分がよくいじられる単語があるなら、そこからどう嫌がらせができるか考えてみましょう。

 

例1

友達「お前って、めっちゃ食ってブタみたいだな(笑)」
あなた「おい誰がブタだ!ヒヅメでどつくぞ!」

 

例2

先輩「お前って音痴だよな」
あなた「誰が音痴や!夜中に枕元で歌ったろうか?」

 

わざとやってる風にする

いじられたポイントを認めつつ、それをわざとやってることにして強がる返し方です。
また、「お前を試した風」にして上から目線にすることでも笑いになります。

 

例1

友達「お前、その服ダサくない?」
あなた「うん。モテすぎるからあえてダサくしてんの」

 

例2

友達「お前、頭にゴミ付いてるぞ」
あなた「よく気がついたな。試させてもらったわ」

 

ツッコミで返す

上乗せしてツッコむ

いじりには上乗せしてツッコミを入れて返すのもおすすめです。
自分がよくいじられるポイントがあるなら、事前に返しを用意しておくといいでしょう。
このテクニックも「おい!」「こら!」などで否定するのかと思わせてからツッコむのがコツです。

 

例1

友達「お前ってモテないよな」
あなた「こら!誰がバレンタインチョコ貰ったことないヤツやねん!」

 

例2

友達「お前、まだオカンと風呂入ってるんだって?」
あなた「おい!風呂だけじゃなくて寝るときも一緒だよ!」

 

否定ツッコミで返す

いじられたときに、きっぱりと否定ツッコミで返すとお笑いっぽさが増すのでおすすめです。
面白くするコツは、素早く反射神経のように返すこと。
食い気味に返せるとなお面白くなります。

 

友達「彼女と服買いに行くんだって?もうダサい服着なくていいね」
あなた「ダサい服いうな」

 

訂正ツッコミで返す

相手のいじりに対して、「なんでだよ!」「違うよ!」といった基本のツッコミを入れてから、さらに一言訂正を入れて返す方法です。

 

彼女「ちょっと早く支度してよ、デブ!」
あなた「デブじゃねーよ!ぽっちゃりだよ!」

 

「誰が○○だよ!」で返す

例ていじられたときの返しとして使える定型文のツッコミです。
ハリセンボンの春菜さんの「角野卓三じゃねーよ!」のようなイメージです。
「なんで俺が○○なんだよ!」などいくつかバリエーションを持たすとより効果的です。

 

同僚「お前よく魚丸かじりで食えるな。猫かよ。」
あなた「誰がお魚くわえたドラ猫だよ。サザエさんじゃねーよ」

 

「○○わい!」で返す

相手に忘れられたとき、いじられたときの返しに使えるツッコミです。
相手のとぼけた系のボケへのツッコミにも使えます。

 

(合コンで)
「皆でLINE交換しない?」
男A「いいね、よろしく!」(LINE交換する)
「よろしくー」
男B「よろしくー」(LINE交換する)
相手「これで全員交換したね!」
あなた「俺わい!」

 

「例えツッコミ」で返す

いじられたときに一言で笑いにしやすいのが例えツッコミです。
相手のいじりに対して、特徴を捉えた例えで返することボケ&ツッコミの二重の効果が期待できます。

 

あなた「お腹すいたな」
友達「あ、魚の骨ならあるけど」
あなた「俺は猫か」

 

「ノリツッコミ」で返す

ノリツッコミも相手がこちらをいじってきたときに使うと効果的です。
前半のノリはゆっくり、後半のツッコミはすばやく言うと勢いが出て面白くなります。

 

(合コンで)
友達「俺の名前はユウキ。で、隣がタイ人の友達パチャラね。」
あなた「サワディカップ。タイ、カラキタ、パチャラ、トイイマ~ス・・・ってなんでだよ!顔はタイ人っぽいけど日本人!」

 

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ユーモアのあるいじられキャラになる

ドMキャラ

ドMなキャラクターを演じることで、相手にいじらせたり、ツッコミを貰ったりすることができます。
ポイントは相手が笑ってしまうくらい大げさであること。
返すのが難しいいじられ方をしたときも、「もっと言って!」とドMになれば相手をけん制することもできます。

 

例1

取引先「遅れてすみません!」
あなた「いえいえ、むしろ放置プレイみたいで、個人的にはご褒美でしたよ。」

 

例2

上司「これ今日中にやっておくこと!」
あなた「はい!」
同僚「・・・無理難題押し付けられたな」
あなた「フフ、この切羽詰まった感じゾクゾクするね」
同僚「ドMかよ!」
あなた「ちょっと待って。これ今日中にできなきゃ、どうなっちゃうんだろう?」
同僚「そりゃ、ひどく罵られるだろうな」
あなた「何・・・?それも捨てがたいな!」
同僚「ドMだよ!」

 

卑屈すぎる

例えば、イケメンすぎる新入社員が入ってきたとします。
そしてイケメンと隣に並んだあなたに対して、「全然違う!」周りがいじってきたとします。
そんなときは「・・・本当に俺と同じ哺乳類?」などと卑屈すぎるキャラで返すのも面白くなります。

 

上司「今回の仕事はよくがんばったな」
あなた「え?私が?部長が褒めるなんて・・・」
上司「お疲れ様。立派な業績だぞ」
あなた「嘘・・・え?私もうすぐ死ぬんですか?」
上司「おおげさなんだよ(笑)」

 

個性を前面に出す

自分の個性を前面に出してみんなに知ってもらうことで、いじられキャラを演出することができます。
例えば「太っている」「痩せている」というキャラクターを使えば、以下のような発言で笑いを誘うことができます。

 

例1 太っているキャラ

「お腹が減って仕事になりません」
「こう見えて、焼き肉が苦手なんです」

 

例2 痩せているキャラ

「女子が荷物運び、手伝ってくれました」

 

こういうキャラクターを踏まえた発言をするだけで、周囲を和ませて笑いを誘ったり、ツッコミを貰ったりすることができます。

 

コンプレックスを口に出す

コンプレックスをあえてオープンにすることで、周囲に安心感を与えることができます。
例えば、「顔が老けていること」がコンプレックスなら、職場の新人挨拶で例のようにオープンにすると、以降いじってもらえやすくなります。

 

「見た目はもう課長クラスかもしれませんが、本当に新入社員です」

 

このように自己紹介すれば、周囲の「あの新人老けてるなぁ・・・」という距離感から、「やっぱりそうだよね(笑)」という安心感で場を和ませることができます。

 

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勘違いでいじられる

間抜けな勘違いをすることで、いじられキャラになるテクニックです。

 

例1

先輩「お前、意外と男らしいところあるな」
あなた「先輩ってそっちの気が?・・・ぼくも実は先輩のことが・・・」
先輩「そういう意味じゃないから(笑)」

 

例2

部下「課長、コンプラ検討会の会議、来週に決まりました」
あなた「あぁコンプラね・・・。僕はエビかキスが好きかなぁ」
部下「それは天ぷらです」

 

勘違いに使えそうなネタは日々集めておくと、とっさの場面でパッと引き出すことができるようになります。
ビジネスマンの情報収集場所としておすすめなのは、「サラリーマン川柳」です。
その年の時事ネタが満載なので、タイムリーでフレッシュなネタを仕入れることができます。
他にも、会話で知らない単語がに出てきたときは、その言葉の第一印象から「それって○○の仲間?」とか「美味しそうな名前だね」などと聞いてしまうのも、自然な勘違いを演出できるのでおすすめです。

 

言葉と態度を矛盾させる

言葉と身体の動きを矛盾させることで、いじられキャラクターを演出できます。
自分の発言でフリを効かせて、行動で裏切ることでいじらせます。

 

例1

後輩「これからプレゼンですね・・・僕、すごく緊張してきました」
あなた「そう?俺プレゼンで緊張したことないよ。」(ガタガタ震えてる)
後輩「めっちゃ緊張してるじゃないですか!」

 

例2

彼女「高級フレンチって初めてだから、作法とか緊張しちゃう」
あなた「こういうレストランではスマートさが大事なのさ」(両手にフォークを持ってる)
彼女「それいきなり間違えてるよ」

 

名ゼリフをストックしておく

アニメやドラマやCMの名ゼリフを、ぴったりなシチュエーションでそのまま使うだけのいじらせテクニックです。
お茶目キャラを演出できて、相手がそのセリフを知っているだけで、簡単に笑ってくれることも多いのでおすすめです。

 

「I`ll be back」(ターミネーター)
「あきらめたらそこで試合終了だよ」(スラムダンク)
「逃げちゃだめだ」(エヴァンゲリオン)

 

こういった誰もが知っている名言はとても使いやすいので、アンテナを張っておいて「いいな」と思ったらメモしておきましょう。
たくさんストックがあればあるほど、使えるシーンも多くなります。

 

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妄想ストーリーを描く

妄想を駆り立てて、大げさなストーリーを仕立て上げることでいじってもらいます。
極端な被害妄想だとチキンなキャラ、楽観的な妄想だとおバカなキャラを演出できていじってもらえやすくなります。

 

(資料作成でミスして上司に怒られたとき)
あなた「俺はこれでもうクビになるに違いない。奥さんには愛想を尽かされ、子どもと一緒に出て行くんだ。そして俺はホームレスになって路頭に迷うんだ・・・」
同僚「大げさすぎるって」
あなた「一生のお願いだ。頼む、資料の訂正を手伝ってくれ!」
同僚「分かったって、手伝うよ(笑)」

 

フリオチを使う

フリオチを大げさにやることで、いじられキャラを演出することができます。
芝居がかった演出なのでやるのが恥ずかしいかもしれませんが、効果は抜群です。
ポイントは以下の2つなので、意識して使ってみてください。
①「またまたそんなわけないでしょ~」の前振りをしっかり長めにやること
②共感を大げさにすること

 

例1

彼女「このお菓子すごく美味しいから食べてみて」
あなた「またまた~お菓子でしょ?子どもじゃないんだから。そんな騒ぐなって。まぁ一応は食べるけど・・・って旨い!旨過ぎでしょ!ほっぺた落ちちゃう!」

 

例2

後輩「先輩、この麻婆豆腐めちゃくちゃ辛いです」
あなた「大げさだよ!お前はいつも大げさなんだよな。そんな辛い麻婆豆腐があるわけないだろ・・・って、めっちゃ辛い!死んじゃう!水、水!」

 

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方言を使う

テレビなどで方言を話す人を見ると、言葉の意味が分からなくても、面白かったりします。
東京の人が大阪弁や京都弁、大阪の人が標準語や名古屋弁を話すのもお茶目ないじられキャラを演出できます。

 

あなた「お~、エビフリャーだぎゃ~!」
同僚「あれ、出身は愛知だっけ?」
あなた「いえ、東京です」

 

行き過ぎるプラス思考

ポジティブな人は周りも元気にさせる力がありますが、行き過ぎたプラス思考は憎めないおバカなキャラクターを演出できます。
嫌な出来事があったときは、無理やりでもプラスな一面を絞り出して、「良かった、ラッキー」と言ってみましょう。

 

友達「まじかよ、エレベーター故障だってよ・・・」
あなた「やった!筋トレができるじゃん!ラッキー」

 

カミングアウトする

自分の秘密、性癖をカミングアウトしていじられキャラになるテクニックです。
「好きなタイプは?」と聞かれたときに元気良く「巨乳!」と答えるイメージです。

 

(合コンで女の子がドリンクをこぼしたとき)
女の子「あ、ごめんなさい!濡れなかった?」
あなた「大丈夫、僕ドMなので!なんならヒールで踏んでください!」

 

LINEでユーモアのある返し方

誤変換で返す

LINEだからできるユーモアの1つが、「誤変換」です。
「返信→変身」、「待ってる→舞ってる」、「行ける→逝ける」といった具合です。
自然とLINE文章を打ち込んで、変な候補が出てきたらそれを使うだけでいいので、便利なテクニックです。

 

ユーモアあるスタンプで返す

LINEならではの返し方として、スタンプも使いやすいです。
「面白い スタンプ」「ユーモア スタンプ」などで検索すると面白いスタンプが色々あるので活用してみましょう。
相手が送ったスタンプをダウンロードしてそのまま返信に使えば、「気に入ってくれたんだ!」と相手を喜ばせることもできます。

 

いじられキャラは愛されキャラ

日本人は自分に自信が持てず、相手に威圧感を感じてしまう人が多くいます。
そんななか周囲に安心感を与えることができる「いじられキャラ」は貴重な存在といえます。

 

テレビを観ていると分かりますが、面白いボケ・的確なツッコミを入れられる芸人さんが注目されがちのなか、キャストの中に必ずといっていいほど一人はいじられキャラがキャスティングされています。

 

これは、いじられキャラがいることで番組を良いバランスにするためです。
他人をいじるボケや鋭いツッコミだけだと攻撃的に映ってしまうのを、いじられキャラがその受け皿となって面白くしているのです。

 

いじられ役は目立たず格好良くないかもしれませんが、誰もが安心して付き合える愛されキャラです。
いじられ役に徹するためには、相手にいじられても、「いじってもらえて、おいしい」と思えるポジティブさがないと続きません。
またアホなキャラを演じ切るには、周囲へのサービス精神が豊富で、気配りも大切です。

 

もし、いじられることに抵抗感があるなら、無理していじられキャラを演じるのは精神衛生的に良くありません。
「相手を傷つけても構わない」と、心無いいじり方をしてくる人もいますが、それはいじりではなく単なる「いじめ」です。
そういう相手からいじられた場合は、無理せず話題を変えてしまうのも手です。心無い人からのいじりは無視することも大切です。

 

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