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面接ではユーモアを交えた方が印象に残る

面接官が予想しないことを言おう

 

新卒や転職での就職活動でも、笑いのテクニックをぜひ取り入れてください。就職活動で最も緊張するのが面接です。少しでも人事採用担当者に良い印象を与えたいと思うために、マニュアル通りの受け答えをする人が大半です。人事採用担当者はこれまで、何百人、何千人の応募者を面接しています。そして、大半が同じようなマニュアル通りの答えをするのに飽き飽きしていることでしょう。そのため通り一遍の解答では印象に残らず、採用に至らないケースも多いのです。

 

このような自己アピールが必要な時にこそ、お笑いのテクニックを上手に取り入れて、相手に印象づけましょう。

 

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繰り返しますが、ビジネスシーンではどんなときでもマナーが大切です。特に面接試験では第一印象がものを言いますから、礼儀正しく身だしなみを整えて、悪い印象を与えないようにしなければいけません。ベースの礼儀正しさや真面目さを示さず、お笑いのテクニックだけを取り入れたのでは逆効果で、即座に不採用となってしまうことでしょう。

 

ハキハキと明るい声で挨拶し、立ち居振る舞いにも十分に注意しましょう。その上で、採用担当者が「あれっ!」と注意をひくような意外性を見せるのです。

 

ある新卒生は面接試験で採用担当者に「学生時代で後悔していることは何ですか?」という質問に、「女性関係です」と答えました。採用担当者は驚いて「何があったの?」と尋ねます。その学生の答えは「何もなかったんです」というものでした。思わず笑い……結果、採用だったということです。

 

面接試験は、一種のお見合いです。お互いに相手の人間性を知りたいと思っています。ちょっとしたユーモアを加えることで、あなたの人間性が現れて好感度が上がったり、頭の回転が速いと印象づけたりする効果があります。

 

ただし、悪目立ちするのは禁物です。あくまでも品よく、さりげなくを目指しましょう。海外の大統領や有名人などが公の場で話すときに、必ずユーモアを取り入れることは誰もが知っています。世界のトップに立つ人とでさえも、ちょっとしたジョークを取り入れるなどして場の空気をほぐすそうとしているのです。それだけユーモアセンスは大切だということが分かります。

 

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面接での自己アピールで体育会のクラブ活動をしていた人は、そのエピソードやそこから学んだことを語ることが多いですね。「仲間と苦楽を共にすることの大切さを学びました」、「目標達成のために試行錯誤し、やり遂げたときの喜びがモチベーションになっています」などと語る人が多いのではないでしょうか。友情、チームワーク、目標へ向けての試行錯誤などのキーワードで、学んだことを語るのが常道ですが、ここで「チームメイトであっても、戦わなければならないこともあることを学びました」と解答したらどうでしょうか。

 

確かにレギュラーのポジション争いなど、同じチームであってもライバルとして切磋琢磨し、時には勝負しなければならないこともあります。ただ、このようなことを言う人は少ないのではないでしょうか。

 

採用担当者が「この質問には、ここらへんの答えが返ってくるだろう」と予想するキーワードをいっさい使わずに、相手を納得させる解答を考えてみましょう。みんなとは違った角度から物事を見るためには、的確な観察眼や柔軟な思考能力が求められます。このような解答をする人材に対して、採用担当者は興味を持つに違いありません。

 

また、実際に入社後も社内でライバルと仕事を巡って競い合うシーンもあります。そのような状況でもがんばる人材として、採用担当者は期待をもって評価してくれるのではないでしょうか。

 

採用担当者は、どの人も同じような答えばかりで、内心は飽き飽きしています。特に、同じトーンで話を続けられると、聞いている方もつらいものです。相手に話をきいてもらうためには、相手が相槌を打ったり、頷いたりする間が必要ですし、メリハリをつけることも大切です。ここでいうメリハリとは、真面目さと笑いです。自己紹介で笑いをとった後に、自分が打ち込んだことや、今後の夢などについて真剣に話すというメリハリが重要です。

 

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