仕事中は「ながら雑談」がおすすめ|雑談が苦手な人も雑談力を鍛えられる

仕事中でも、四六時中雑談をしているわけでなければ、上司に注意されることもないでしょうし、雑談には社内の空気を良くする効果があります。
会社員なら職場にいる時間はとても長いもので、その間の職場がずっとシーンとしている状態はストレスが溜まってしまいます。
雑談をある程度許容する自由な雰囲気の職場の方が、社員のモチベーションも上がったりするものです。
こちらでは仕事中でもできる「ながら雑談」のやり方をご紹介します。

 

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仕事中でも雑談は効果的

あなたの職場はどのような空気でしょうか。他の会社に出かけることが多い方なら
・ジョークを飛ばしながら仕事をしている職場
・シーンと水を打ったように静かな職場
などなど、会社によって職場の雰囲気が全然違うことが分かると思います。

 

一昔前は「私語厳禁」の貼り紙が貼ってある会社もありましたが、一切雑談せずに作業をすることが、最も効率的かと言われればそうではありません。
同僚とちょっとしたやり取りをしながら仕事をするほうが、気分転換ができて社内の風通しも良くなり、結果的に仕事が捗ることもあります。
会議でも笑い声一つ聞こえない緊張感のある状況より、笑いがあるリラックスした雰囲気の方が、自由で良いアイデアは浮かびやすいものです。

 

アイデアを出すための手法「ブレーン・ストーミング」は、とにかく自由に意見を出して書き出していく手法ですが、ユーモアのある発言で場をリラックスさせてから行うのが効果的とされています。

 

特に単純作業をするような場合、学校の授業のように私語厳禁よりも、ポーカーや麻雀をしているときのように雑談しながら手を動かした方が、楽しく効率的に作業ができたりするものです。

 

 

ながら雑談がおすすめな仕事

ミスが許されない業務もあると思いますが、そうでなければ雑談はむしろ潤滑油として作用します。
具体的には、ルーチンワークの単純な手作業をするときは、積極的に雑談するのがおすすめです。

 

・封筒に書類を入れる
・資料をファイリングする
・書類を大量にコピーする
・資料をホッチキスで止める

 

こういった仕事なら、慣れれば何も考えずにただ手を動かすだけでできると思います。
単純な仕事は飽きてしまうものですが、雑談しながらだと飽きずにかえって仕事が捗ったりもします。

 

こんなときにおすすめなのが手元の作業を続けながらする「ながら雑談」です。
この「ながら雑談」には以下のようなか利点があります。

 

・作業中の、ちょっとした気分転換の雑談なので、とりとめのない内容でいい
・作業にも意識を取られているので、リラックスして話しやすい
・作業中は手元に視線をやっているので、相手の目を見て話す必要がない

 

このように雑談が苦手な人でもかなりリラックスして話せる状況なので、普段の会話では緊張してしまうという人でも話しやすくなっています。
話題をがんばって考えなくても「この書類の会議、明日何時から?」、「その封筒、今日中にポストに出すの?」など、思ったことを話していれば済みます。
そして、会話が途切れても、ひたすら作業をすればいいわけです。沈黙になっても「何か話題を探さないと」と焦る必要もありません。

 

このように「ながら雑談」は、話すことが苦手な人にとっても、絶好の雑談の機会といえます。
人と話すと緊張するという人は、「ながら雑談」ができそうな単純作業を進んで引き受けることをおすすめします。
コピー室での大量印刷作業、会議室での書類整理など、同じような手作業をしている人を見つけたら是非「ながら雑談」にチャレンジしてみましょう。

 

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